君と僕のアシアト〜タイムトラベル春日研究所〜 5 (ジャンプコミックス デラックス)

著者 : よしづきくみち

• 集英社 (2011年12月19日発売)

感想・レビュー・書評

[haluqulqさんの感想 · 2018年10月27日]

会ってほしいよ。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[戒堂さんの感想 · 2012年12月21日]

前巻からの続きでは、衝撃の真実が。

そしていよいよ、この物語の根幹に迫る展開。
次々わかり始める事実たち。

その先に待ち受けているのは？ と気になって仕方が無い。
次巻は最終巻？…尻上がりに面白さが増す作品。良作の勢いそのままに、と願う。

[grappiさんの感想 · 2012年6月1日]

亜紀編から瑞紀編へと変わり、瑞紀編での一つの大きな話からの始まり。
同時に物語全体が大きく動き出す巻。

[smokyさんの感想 · 2012年1月4日]

“風見鶏亜紀の消失”という既に提示された結末へと物語が進み始めた。これは想像以上に根が深そう。続きが楽しみ。

[どっこいしょさんの感想 · 2012年1月2日]

　人の想像出来ることはすべて実現可能である　いい言葉だ。今巻は亜紀と瑞紀のメイン回が多かったです。姉妹の邂逅ではなかなか泣かせる展開でした。物語的に中盤なのかな？この先も面白くなってきそうです

[junjungogoさんの感想 · 2011年12月24日]

ちょっと頭が混乱してくる。

著者プロフィール

角川コミックス・エース『魔法遣いに大切なこと』にて漫画を担当。メディアワークス文庫『僕が奈七不思議になったわけ』や電撃の新文芸『ステラエアサービス』の挿画を担当。

「2021年 『ステラエアサービス２ 霧幻邂逅』 で使われていた紹介文から引用しています。」