SLAM DUNK 完全版 7 (ジャンプコミックス デラックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 890
感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088591964

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    湘北高校「問題児軍団」が揃い、いよいよ県大会へ! 緒戦三浦台戦、流川の鮮烈デビューに対抗心を燃やす花道は痛恨の5ファウル退場。イライラがつのっていく…。白髪仏・安西先生がカバー表紙の完全版第7巻。

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • #69~#79
    三井殴り込みの件、最初から安西先生がいたらカンタンに解決したのでは…いやまぁそこはマンガだから魅せるためではありますが。スタメンの半分ケガやで。
    そしてとりあえず水戸くんが素敵やった。

    そして三浦台戦。
    「君たちはケンカしたからおしおきです」
    これに似たセリフ、息子のスポ少時代にも聞いたことがあるような…。
    「悪い事したら、試合に出さない」というおしおきが少年スポーツ界には存在するんですね。

    やっと出してもらった試合では…桜木またやってしまったアレ。

  • 三井、復活。問題児軍団の活躍でベスト8へ。桜木の退場が、やはりおもしろい。桜木の成長がキーですね。

  • 三井の過去から。

    「あきらめたらそこで試合終了だよ」
    名言が。
    諦めめっちゃ早かったな。
    で、もう3年生でしょ。
    もうちょっと早く戻るきっかけはなかったのか。
    小暮の根性なしとか夢見させるようなことを言うな!も効いてると思いますが、安西先生に会った途端に泣いてしまうくらい後悔してたんだなぁと、毎回泣けます。

    神奈川県大会も始まり、いよいよ本番。
    花道はファウルを取られまくって毎回退場。
    得点もなし。
    繰り返して大丈夫な感覚を掴みそうだけどな。

    「問題児軍団」の回の扉絵もタイトルも好きです。

    最後の「オレって天才じゃないのかも…」と落ち込む花道もかわいい。

  • 背ラベル:726.1-イ-7

  • 記録

  • 湘北高校快進撃が続く。。

  • 安西先生と三井の名シーン
    県大会スタート

  • [心にふれた一文]
    あきらめたらそこで試合終了だよ

    [心にふれた理由]
    やるスポーツは違うけれど、実際全ての試合は最後までやってみないとわからないと勇気づけられたから。

    ▼配架・貸出状況
    https://opac.nittai.ac.jp/carinopaclink.htm?OAL=SB00443311

  • 三浦台。

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著者プロフィール

1967年生まれ、鹿児島県出身。北条司氏のアシスタントを経て、1988年『楓パープル』でデビュー。 90年から連載を開始した『SLAM DUNK』は累計1億部を超える大ヒットとなった。98年より「モーニング」にて宮本武蔵を描いた『バガボンド』を大人気連載中!! 車椅子バスケを描いた『リアル』は「ヤングジャンプ」にて不定期連載中。

「2014年 『バガボンド(37)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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