SLAM DUNK 完全版 9 (ジャンプコミックス デラックス)

著者 : 井上雄彦

• 集英社 (2001年7月19日発売)

感想・レビュー・書評

[ラビットサンバさんの感想 · 2020年5月25日]

藤真。

[y_dokaさんの感想 · 2016年7月16日]

藤真の強敵感がいまいち薄いけど、試合はいよいよ躍動感を増して王道バスケットマンガになってきた。
本書ラストの海南とのゲーム開始がかっこよくてしびれる。

[gumizoさんの感想 · 2015年10月31日]

翔陽戦勝利で終了。
花道スラムダンクをきめるがファウル。
5試合連続退場。
海南戦始まる。

[はるさんの感想 · 2015年4月27日]

バスケだ！スピード感が伝わってきます。それでも、映像で見たい、生で見てみたいと思わせる試合でした。湘陽は高くて強いチーム。監督はイマイチかも知れないけれど、藤真はきちんと監督業をこなし、自らはNo. 1プレイヤー。かっこよすぎる設定。湘陽がこんなところで負けるわけないし、負けてほしいなんて全く思わないけど、勝負は残酷。負ける＝引退。それがどんなに辛いことか。湘北はどこまで行けるのか。ゴリや三井さんなどの3年生をまだまだ見ていたい。先輩たちは、まだ試合感覚のない花道をどれだけ成長させていくのか楽しみ。

[merucannelさんの感想 · 2011年8月31日]

ぜひカバーを外してイラストを見て頂きたい。
藤真さん好きは迷わずどうぞ。

[じょこきちさんの感想 · 2009年5月3日]

藤真、最初から出場しろよ！

著者プロフィール

1967年生まれ、鹿児島県出身。北条司氏のアシスタントを経て、1988年『楓パープル』でデビュー。 90年から連載を開始した『SLAM　DUNK』は累計1億部を超える大ヒットとなった。98年より「モーニング」にて宮本武蔵を描いた『バガボンド』を大人気連載中!!　車椅子バスケを描いた『リアル』は「ヤングジャンプ」にて不定期連載中。

「2014年 『バガボンド（37）』 で使われていた紹介文から引用しています。」