SLAM DUNK(完全版) (14) (ジャンプCデラックス)

  • 集英社
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本棚登録 : 846
感想 : 32
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  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088592039

作品紹介・あらすじ

インターハイ最後の椅子をかけて湘北と陵南の戦いが始まった。特訓の成果が試される花道の前に立ち塞がったのはスコアラー福田吉兆。緊張の序盤戦!! 仙道のノールックが冴える完全版第14巻!

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    インターハイ最後の椅子をかけて湘北と陵南の戦いが始まった。特訓の成果が試される花道の前に立ち塞がったのはスコアラー福田吉兆。緊張の序盤戦!! 仙道のノールックが冴える完全版第14巻!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • #149~#160
    陵南vs湘北戦
    今度は練習試合ではなく本ちゃん。
    魚の口くん(フクちゃん)出てきたなー。
    ------------
    桜木、安西先生の写真を遺影のように飾る^^;

    ケガ後のトラウマみたいなの、あるんだね。うちの子どもも先日ケガしてやっと回復したけど、プレーを怖がらないか心配。
    でもここで桜木がwww
    調子戻ったようでよかったよかった。

    陵南は桜木が穴だとみて、プレーしてきた。
    こんなんやられたら桜木は絶対燃えるはず。さー次どうなるんかな。

  • 最後の椅子をかけた陵南との試合。安西先生がいない中、赤木の怪我も完治しないままどうなるか?少しずつ成長を見せはじめる桜木にますます期待を寄せます。

  • 陵南との最終戦が始まるところから。

    一度やったことがある相手だけど、福田という存在の違いで全然前と違う展開に。

    最初のゴール下からのシュートはダンクをかましても良かったのでは。
    出来るようになったってことを早々に知らせることもないのでは、と思ってしまった。
    先取点が花道、というのは気持ちよかったです。
    前半はちょっと花道が喋り過ぎという気はするけどw
    流川の活躍もないし。

    魚住と花道が落ちたところで、花道が腰を痛めてたような。
    もっと後で響いてくるんだったっけ?
    ゴリラダンクIIでも引き倒されたのが心配。
    後半も楽しみ。

  • 記録

  • 背ラベル:726.1-イ-14

  • 湘北と陵南との闘いが始まる。福ちゃんパワーが炸裂。。

  • 試合の度に、どんどん成長していく桜木
    さすが天才
    羨ましい〜

  • 懐かしい。本棚登録してなかったので(飛び飛びだけど)改めて。
    時折見せる花道のマジな顔で、グッと引き締まりますね。当時は陵南の福田が好きだったけど、今読むとやはり花道かなと思ってしまう本巻。
    次巻も楽しみ。

  • バスケットカウント‼︎ワンスロー‼︎ ビッグ・ジュン健在‼︎ 赤木・流川にマークされてる魚住・仙道より桜木に対する福田でいく方が確率が高いってことか… 戦いに於いては相手に1つでも穴があれば、そこを徹底的に攻めるのが定石だ

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著者プロフィール

1967年生まれ、鹿児島県出身。北条司氏のアシスタントを経て、1988年『楓パープル』でデビュー。 90年から連載を開始した『SLAM DUNK』は累計1億部を超える大ヒットとなった。98年より「モーニング」にて宮本武蔵を描いた『バガボンド』を大人気連載中!! 車椅子バスケを描いた『リアル』は「ヤングジャンプ」にて不定期連載中。

「2014年 『バガボンド(37)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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