- Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088592039
作品紹介・あらすじ
インターハイ最後の椅子をかけて湘北と陵南の戦いが始まった。特訓の成果が試される花道の前に立ち塞がったのはスコアラー福田吉兆。緊張の序盤戦!! 仙道のノールックが冴える完全版第14巻!
感想・レビュー・書評
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最後の椅子をかけた陵南との試合。安西先生がいない中、赤木の怪我も完治しないままどうなるか?少しずつ成長を見せはじめる桜木にますます期待を寄せます。
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陵南との最終戦が始まるところから。
一度やったことがある相手だけど、福田という存在の違いで全然前と違う展開に。
最初のゴール下からのシュートはダンクをかましても良かったのでは。
出来るようになったってことを早々に知らせることもないのでは、と思ってしまった。
先取点が花道、というのは気持ちよかったです。
前半はちょっと花道が喋り過ぎという気はするけどw
流川の活躍もないし。
魚住と花道が落ちたところで、花道が腰を痛めてたような。
もっと後で響いてくるんだったっけ?
ゴリラダンクIIでも引き倒されたのが心配。
後半も楽しみ。 -
記録
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背ラベル:726.1-イ-14
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湘北と陵南との闘いが始まる。福ちゃんパワーが炸裂。。
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試合の度に、どんどん成長していく桜木
さすが天才
羨ましい〜 -
懐かしい。本棚登録してなかったので(飛び飛びだけど)改めて。
時折見せる花道のマジな顔で、グッと引き締まりますね。当時は陵南の福田が好きだったけど、今読むとやはり花道かなと思ってしまう本巻。
次巻も楽しみ。 -
バスケットカウント‼︎ワンスロー‼︎ ビッグ・ジュン健在‼︎ 赤木・流川にマークされてる魚住・仙道より桜木に対する福田でいく方が確率が高いってことか… 戦いに於いては相手に1つでも穴があれば、そこを徹底的に攻めるのが定石だ
著者プロフィール
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