JIN―仁― 11 (ジャンプコミックス デラックス)

  • 集英社 (2008年5月2日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ) / ISBN・EAN: 9784088597010

作品紹介・あらすじ

現代医・南方仁が幕末へ時空転移して三年。この地で生きる事を決意した仁は、医術の現場を変えるべくペニシリンの粉末化に情熱を注ぐ。そんな折の川越藩出張診療への途次、仁は不思議な少女との出会いを果たすことに…! ――運命の衝撃新章「蜃の章」開幕!!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

医療と愛の狭間で奮闘する主人公の姿が描かれる本作は、幕末の時代に生きる現代医・南方仁の成長と葛藤を中心に展開します。ペニシリンの粉末化に情熱を注ぎ、目の前の患者を救うために日々実験に励む仁は、川越藩で...

感想・レビュー・書評

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  • 130数年前の時代に生きていくことを決めた仁はもはや歴史を変えることはいけないだとかそんな小さなことにはこだわらず、目の前の今まさに病気で苦しんでいる人を一人でも多く救おうとペニシリンの粉末化を目指し日夜実験に明け暮れていた。そんな中、医学館の多紀元琰から御家門の御簾中(貴人、特に藩主の正室のこと)の瘤の除去手術に埼玉県の川越へ来て欲しいと請われる。そんなある日実験の最中に咲が誤って混ぜ合わせたペニシリンとアルコールからペニシリンの結晶化に成功する。けがの功名により大きな成果を得た仁は、勢いそのままについに咲に結婚の意志を伝える。そして結納の指輪をプレゼントし咲は快諾する。二人の関係にようやく進展が見られ感動的なシーンにジーンと来た。手術は無事成功したが、万が一のために備えて今回確立した輸血の方法がのちのちの自分を助けることになるとは。それは川越に行く道中で立ち寄った大井宿の旅籠屋に泊まった時のこと。その旅籠屋の娘のお初と仁が触れ合った時に、一瞬静電気かと見間違うものが仁を撃った。どうやら仁の方しか気付かなかったようだが、これはと再び帰りに寄った時お初に触れると今度は閃光のようなものが瞬いた。仁はすぐにこのお初が自分の祖先に当たる人ではないかと直感したが、この時お初は友達たちと遊んでいた時に大怪我を負い腹腔内出血を起こしていた。確立したばかりの輸血方法で止血し咲の協力もあり容体も安定し峠を超えたかに見えたが、今度は仁が気を失い、仁の姿が消えかかるという斜め上の展開に。急に何!一体どうなる仁、次巻早よ!

  • 古写真でしか見たことのない江戸の風景を、実際に天然色(古っ!)で観ている仁。もしタイムマシンがあり、未来か過去のどちらかへ行けるとしたら、迷いなく過去へ、江戸へ行きたい。それはともかく、この巻で仁は咲にプロポーズをする。元の世界へは戻らない大きな決断であったに違いない。川越へ治療に向かう途中で出会ったお初の切ない運命。お初を助けようとすると、未来の仁は存在しなくなってしまうのか?!

  • 726-Mu-11

  • ペニシリンの粉末化、咲さんへのプロポーズ、瘤の除去準備に輸血。南方先生やること多すぎて過労死しそうで心配。
    宿の子、お初ちゃん治療完了時南方先生消えかける。バックトゥーザフューチャーみたいになってきたな。

  • 《病院-待合室》咲さんに、プロポーズできてよかった。恵姫様の瘤の手術成功してよかった。お初さんが、仁先生の先祖だったんですね。

  • 初版の帯に養老孟司先生がコメントを!

  • 本編はタイムスリップものの定番、先祖との邂逅を描く。が、それ以外の話は、いささかパターン化されつつある気がしなくもない。つまり、仁の実力を知らない人物の誤解を受けるが、その誤解を実力・結果で解きほぐし、道を開くというパターンが、多少の違いはあるものの、此処彼処に見受けられるのだ。主役二人の仲の進展もふまえ、新たな展開はあるのだろうか?

  • 山田さんの母上死去。
    ペニシリンの開発。
    薬ができたら咲に告白。
    指輪。

    先祖?との邂逅。

  • 11

  • さりげなく、和宮の櫛を見せる咲さん。

    咲さん、策士だ。……さくだけに……。
    ……しょうもない。

    そして、タイムパラドックスが。

  • タイムスリップして自分は世の中に役に立つのだろうか?医師だから役に立つのかな?

  • 読了。医者ってすごいなぁと感心しきり。専門外でもここまでこなせるものなのか?!

  • テレビドラマの影響で読み始めました
    原作もなかなか良かったです
    ただ、オペの際に脳内摘出された胎児?が結局筋書きにどう絡んだのか良く判らなかったです…
    ペニシリン精製のあたりは苦労が伝わるシーンで特に面白かったですね

  • きたよ!大きな展開が!

  • 仁と咲の仲がちょっと進展しました。長かったですね。

    今回は、埼玉の川越藩の奥方様の瘤の切除手術です。初の輸血になるのかと思ったら、奥方様には輸血せず。でも帰りの宿で出会った女の子お初ちゃんの手術で輸血を実施です。

    今だと血液型を皆が知っている状態での輸血になりますけど、この時代だとまず血液型を知るところまでが大変なんですね。

    お初ちゃんが仁の血縁に当たるのか、手術の途中で仁が消えてしまう状態になって、続きが気になります。

  • 川越への出張治療。
    そして、ついに禁断の同種血輸血!

    咲との微妙な関係も進展したが、タイムパラドクスか、気にかかるラスト!!

  • 南方仁の姿が消えかかるラスト。
    続きが気になる・・・。

    2010.4購入  /  2010.4.19読了

  • TUTAYAレンタル

  • 【内容】
    現代の医者が、あるきっかけでタイムスリップ。
    そこは、江戸時代。
    現代の医学が通用しないのに、
    一生懸命に医者として患者を治す事に
    医者としての使命を架けている。

    こまだ世には無い抗生物質をカビから作ったり、
    点滴の装置を作ったり・・・。

    【感想】
    そごーく、面白いし勉強にもなるよ。
    無人島などサバイバルな状態になった時に役に立つ・・・難しいか!

  • 10・11

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著者プロフィール

1951年生まれ。高校卒業後望月あきらのアシスタントを務め『COM』に作品を投稿(佳作入選)。1972年『週刊少年ジャンプ』で漫画家デビュー。実力派漫画として第一線で活躍し続けている。漫画賞多数受賞。

「2022年 『村上もとか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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