- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088597850
感想・レビュー・書評
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凛とした女性、野風。
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濱碇定吉の腰は曲芸を問題なくできるまでに回復したが、少し劇的過ぎやしないだろうか? などと思うのは腰痛持ちの自分。乳癌の転移症状が現れた野風の渡航を見送る仁と咲の会話にじ~んときた。三隅の悪巧みにより、またも入牢してしまう仁。ドラマのように三隅が後に懲らしめられるんだっけ? 仁を救うため医学館と医学所が手を組む。これは日本の医療を大きく変える礎となるのだろう。
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こっこんな終わり方では次巻を開かずにはいられない‼‼‼‼
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あの国から招待状って!なんかコトが大きくなっていってぽかんとしてしまいました。
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よく捕まるな、この人。
そして、偉い人のお呼びで助かるパターン。
もはや、芸? -
タイムスリップして自分は世の中に役に立つのだろうか?医師だから役に立つのかな?
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読了。ちょっとエピソードのパターンが同じになってきて、物語が散漫になってきたか?
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テレビドラマの影響で読み始めました
原作もなかなか良かったです
ただ、オペの際に脳内摘出された胎児?が結局筋書きにどう絡んだのか良く判らなかったです…
ペニシリン精製のあたりは苦労が伝わるシーンで特に面白かったですね