- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088598307
感想・レビュー・書評
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コミック
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もうすでに、終盤なんじゃないか?と思ったり。いやいや、まだまだ続くみたいなので静かに読むとする。
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2巻まで。久住さん、槇原くん
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1、2巻同時発売だたの。
群像劇にしても淡々と話が進みすぎな気がするんだがー…。
うん、やっぱいつき要らないかも。
あと槙原が微妙。
もう一巻様子見しようかと -
執事&メイド・・・
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自分がしていることは正義なのか。
そんな中、1人を殺し、2人目の依頼が来る。 -
だんだんおもしろくなる。
2巻で主要キャラがようやく出揃った感じ。
槙原の過去を見ると感情移入してしまう。
もし、自分の幼馴染・・・いや、親友が事件に巻き込まれたら、私も同じことを考えたかもしれない。
やばい、どうなるんだ、この話。
本当に気になる。 -
小手川ゆあ作品を見るのは042以来なんですが、やっぱりマンガを見ているというよりドラマを見ているに近い感じがします。
キャラをバーッとだしてきて、それぞれぐりぐり動いてるんですが最終的にどうなるかなーと結構ワクワクしている自分がいますねw -
2010年4月現在2巻まで、以外続刊。
500万の報酬で悪人を殺す奇妙な提案を持ち掛けられる。
集まった実行犯は、高校教師と警察官。
勧善懲悪でもなく、ダークヒーローものでもなく。
あくまで自分の為に手をかける所が甘くなくて面白い。
拾い癖のある主人公が憎めません。人間臭いかと思えば、どっか飛んでいるんですよね…。
新たな拾い物に展開が楽しみです。
あとこのコミック、表紙が同じ絵柄なんですよね…。色違いでもなく。
思わず目新しさに惹かれて買ってしまいました。
コミックの表紙としては斬新じゃなかろうか。 -
1から2。
絵はすっごくきれいで読みやすいし、内容も読んでておもしろいと思った。
相手の心理を読める女の子はこれからどう話に絡んでいくのかとかいろいろこれからに期待できると思った。