- Amazon.co.jp ・マンガ (214ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088598598
感想・レビュー・書評
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やっぱり坂本龍馬は死ぬんですな。
一般人がひょろって江戸に飛んでもなーんも変わらなそうだけど、ペニシリンの開発者(発見者)になっちゃうとどうかなーって思っていたんだけど……まあ、仕方ないか☆詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2010年10月25日bk1で買って読み。
戊辰戦争が始まった。
最近、築山 桂の「禁書売り―緒方洪庵・浪華の事件帳」を読んだところなので、「そういえばこのマンガにも緒方洪庵出てたなー」と思ったり。
歴史に疎いので、幕末の歴史もおさらいしときたいなあ。 -
歴史、勉強したはずなのに何か色々忘れている事が判明(笑)
幕末の志士達の相関図が良くわかりました。
でも個人的には医療系のお話メインだった頃の方が面白かったなあ…。 -
幕末から明治へ。
この荒波のような変化は物凄かったのだろうなぁ。
これからどんなふうに生きていくのか、
展開も興味深いです。
2010.10定価購入 / 2010.10.12読了 -
江戸時代に行った現代の医者の話。
歴史がちゃんとわかってないからややこしくなってきた。
勝海舟とか西郷隆盛、徳川慶喜らへん。 -
幕末の歴史的な描写が多くなり,個人的にはもう少し医者の仕事をしている頃の方が楽しかった。
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竜馬亡き後、歴史をなぞりつつ、周辺キャラの身辺整理をし始めたという感じ。話をどう終わらせるのかに期待。
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これから明治の世になって南方先生はどのように生きていくのだろう?
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仁先生の手で半月生き延びた坂本龍馬、ついに絶命。鳥羽伏見の戦いを経て、江戸に戻った仁友堂一行。徳川慶喜の恭順に従わず徹底抗戦の道を選ぶ伊庭八郎、会津に軍医として向かう松本良潤、徳川の世の終焉に立ち会って自分の進むべき道を見定められない橘恭太郎など、江戸引き渡しを舞台にした人生模様。早く次が読みたい。