孔雀王 12 (ヤングジャンプコミックス)

荻野眞

• 集英社 (1989年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[白汀さんの感想 · 2013年11月23日]

舞台はアメリカへ。終末の軍団（ラストバタリオン）、ゾンネキンダー（太陽の子）、ジークフリード・フォン・ミッドガルド、カール・ハウスホッファー。ドイツの剛健さが出てきました。デアボリストは「悪魔崇拝者」あたりでしょうか。

[holmes-booklogさんの感想 · 2009年11月1日]

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