ハチミツとクローバー 3 (クイーンズコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2003年1月17日発売)
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レビュー : 152
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088651071

感想・レビュー・書評

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  • あなたのことが好き
    本当はそれは 胸が熱くなるような
    幸福なことなのだけれど

    好きという感情と それを向けられた人によって
    いくらでも 痛みにも悲しみにもなるなんて

    知らなかった

    はっきりとしていく感情に振り回されるように
    重なったものが 落ち着かない

    近づいた分だけ どうしていいか分からなくて
    進むたびに 遠ざかってしまう なんでかな

    ぼくの持っている好き
    そしてきみの持っている好き

    同じ好きでも 受け取れるのは
    一つ

    戦いなんて 思いたくない
    勝負なんて したくない

    君は大切な友達
    それでも

    それでも
    ぼくはただ見ているだけなんて 嫌なんだ

    近づいて 遠ざかっていく距離感を
    黙ってみていられるほど この感情は甘くなかった

    少しずつ開いて 手に入れてきた
    この確かな距離を 一緒に失ってしまうのは

    どうしてこんなに苦しい

    ばかだな
    どうしてもっと早く

    気づかなかったんだろう
    気づいて あげられなかったんだろう

    そんなの
    好きだからに決まっているじゃないか

  • バカだなそんなの 好きだからにきまってるじゃないか

  • 山田さんかわいい。
    森田さん。

  • 一緒にいると胸がつまって ものを飲み込むのも苦しいような…… そんなキモチを恋というのなら ―――ほんとに オレばっかり恋してたんだな

  • 竹本の苦しい恋ライフがずっと続く。
    回想シーンがシリアスで物悲しい。
    でも、その中に「わかる」という部分がいくつも存在していて、
    話の中に何人もの自分を見つける。

    厄介な三角関係多いー。
    不毛というにはきれいすぎる三角形。

  • 再読。
    観覧車に乗りたい。

  • 友達の漫画。真山社会人、鳥のブローチ、あゆの実家商店街三代目たち、19分密室の観覧車、七五三のような成人式、先生帰国、花見、はぐ知恵熱、森田さんアメリカへ。この巻は森田さんに持ってかれた。この一言に尽きる!買い出しの時の少し照れながらはぐを見つめてるような表情が可愛らしい。キスのところは、自然としちゃった感じかな。直後の自覚してうわーっ!は、これまでが不思議な人って印象だっただけに、今回一番人間らしく見えた。

  • 2年ってさながいよでもお前はずっと彼女の側に居てさすげぇ仲良くなったじゃんあのむずかしい子相手にさそうやって少しずつ積み上げてきた信頼とかさそーゆー一番大事なモノまで「戦うのがイヤだから」とか言って全部放り出そうとしてないか?

  • いいですね~美大の青春!

    巻末の番外編で、はぐちゃん&あゆが「ティーコゼー」を作っていたので、興をそそられて作ってみました。あれです。紅茶が冷めないようにポットに被せる、袋状の覆い。

    なかなか面白く出来ました。丸々と太った猫のごときフォルム。
    wikiで調べたら色んな形のティーコゼーが出てきてビックリです。こんなに色々あるなら、いっそティーコゼー美術館でも作ったらいいのに。とおもいましたが、マニアックすぎて入館者が見込めない。

  • 誰かと自分を、誰かの感情と自分の感情を重ねてしまう。

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