ハチミツとクローバー 6 (クイーンズコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2004年5月19日発売)
3.68
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本棚登録 : 4497
レビュー : 157
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088652030

感想・レビュー・書評

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  • この巻もなんとも言えない感じでした。やっぱり目まぐるしすぎるんだろうな自分には。ただ名作と言われて皆に愛されるのは分かります。自分にはハマらないだけで。

    「右のが四季展用で、左のが海光賞用 だな?違うか?」
    「何だあれは?何でアイツはあんな絵描いてる?」
    からの先生との問答が良い。答えなんてないのだ。答えは自分の中にしかないのだよね。

    その流れが、竹本の「自分探し」とも繋がっている。自分探しをしているのは竹本だけではない。最も才能に溢れたはぐにさえ、まさに直面している課題なのだ。

  • 藤原デザイン事務所のお話である番外編には笑った~

    美和子さんと山崎さんの関係にも今後、注目ですね!

  • 真山じゃない方の眼鏡がかっこよすぎる。

  • 失恋の山田さんを連れ出した野宮さん、真山くんは心配するけどかなり優しいと思った。竹本くんの自分探しの自転車の旅、何処まで行くのかな?BGMがガンダーラというのがいい。(羽海野さんの世代を感じますね←親近感)
    それより、本筋のとこより、ベーカリー☆マツモトの森田さんが作った父の日のお父さん似顔パンめちゃくちゃ笑った!こんなんホラー!思い出してもまだ笑える(笑)

  • 自分の手だけで
    何を作れるだろう

    自分の足だけで
    どこまで行けるだろう

    怖くて蹲って
    悔しくて泣いて
    そんな後ろ姿に

    ぼくは何も言えなかった

    優しさで涙を止められると思ったけれど
    何もしてない自分に どんな言葉が言えるだろう

    そう
    彼女は負けているのでも
    傷ついているのでもなく

    戦っているのだ

    一緒に戦おうなんて言えない
    それは一人きりの戦い

    僕は どこに行くんだろう
    その後ろ姿が とても強かったから
    自分だって どこかに行きたいと思った

    どこかにそんな自分がいるなら
    どこまでだって 会いに行ってやる

    辛くても この手が空っぽでも
    泣きそうでも 勝手にお腹がすくし
    やめることができない自分だから
    どこまでだって 叫んだり走ったりしながら
    自分を出し切りながら 新しい自分になっていく

    どうやったらいけるだろう
    そんなんじゃないんだ
    どこにいけば なりたい自分になれるだろう

    それは この手が空っぽだって
    怖くても悔しくても悲しくても
    虚しくても寂しくても自分が駄目だって思っても
    認めないと 進めないんだ

    そこからなんだ
    本当に始まるのは

    ぼくの物語は
    まだ始まってさえもない

  • “花見の席から車で野宮に連れ出された山田。2人は、どこへ向かうの?そして真山を含めた3人の関係は…!?切ない想いがグッと胸にしみてくる、大ヒット☆シリーズ第6巻。”―裏表紙より。

  • 竹本の自分探しスタート。この恥ずかしさ、もどかしさがハチクロならでは。竹本君素直に応援したくなるぜ。
    感想記事→http://utsuyama27.com/hachikuro6/

  • 芸術系の大学には本当に制作中は宇宙のどこかに飛んで行っちゃっている人がいるのでしょうね。
    努力だけでは届かぬ才能の持ち主。
    でも持っているか持っていないかではなく、
      気付けるか 気付けないか ということなのかもしれない。

  • まぜご飯番長美和子さん素敵。自分の幸せを願うということは自分じゃない誰かの不幸を願うこととオモテウラのセットになっている時があって だとしたらじゃあ私はいったい何を祈ればいいんだろう。森田さんたまにマトモでかっこいい。神さまやりたい事があって泣くのとみつからなくて泣くのではどっちが辛いですか?「自分探し」こそ青春の横綱ぢゃああ リーダーの頭にカプッといくあゆ可愛い 美和子さんからのメールで耳赤くなる野宮可愛い。山崎おしゃれチャンプ。面白い方に3000点!!

  • 2015.12.19市立図書館(次女)
    あゆと野宮さん。
    竹本くん(と森田くん)の自分探し。
    藤原デザイン事務所の社長美和子さん、楽しんでる。

  • 走れ走れどこへでもなく。
    お水を分けてと声をかけるに戸惑われぬ、そういう建ち姿であれ。

  • やっと折り返し。やっと、と思わず言いたくなる程度。確かに萌芽は見て取れるし、この作品を経たからこそ、今の”3月”があるんだろうとも思う。でもキャラの弱さが大きいです、やっぱり。脇役も含め、”3月”とは段違い。これを最初に読んでいたら、もっと良いイメージになったかもですが、現在を知っているだけに、評価も辛くなってしまいます。

  • 【中古】今回も森田さん決めるところは決めてたよぅ。格好よかったよぅ。竹本くんの自分探しの旅が始まった。みんな、頑張れ。

  • 誰かを試して逆に傷つくことってあるよね。分かってるけどやっちゃうよね。でもそのもがいてる感が青春よねー。

  • ハロー☆キティ―

  • 野宮さんの登場で、真山とあゆの膠着状態に動きが。それにしてもあれだけ破天荒な森田さんが、ことあゆに関してだけは正論だったり常識的な発言をするのが面白い。この二人は純粋に兄妹みたいで微笑ましいですね。そしてついに、竹本くんが自分探しの旅に・・・!

  • 山田の片思いは辛いけど、周りの大人のなんとやさしいことよ。野宮の言う真山の「青春再放送」「青春スーツ」の表現は絶妙。真山が野宮のことを「こうなりたかった自分の完成型」という表現も。似すぎる似顔パンこわい。竹本の自転車の旅はやっておけばよかったと思った。リアルドラクエ。自転車ってけっこう燃費悪いかもってのは私も疑問に思う。

  • 美和子さんなかなかのキャラ。青春スーツ・・・恥ずかしいなぁ。竹本、自分探しの旅へ。

  • 野宮さん、いいよね。

  • どうしてなのかな……… テレビや雑誌の中では 恋は 楽しくて 幸せそうな色をして並んでいるのに 私の恋は どうしてこんなに 重たくて いやらしいのだろう

  • こういう恋愛ネタから離れた話が読みたかった!森田の自分探しの旅にワクワクして、父の日のパンを食べるシーンは笑ったな~!羽海野さんの笑いのセンス良いなー!

  • 巻を重ねるごとに美しいシーンが多くなってきた今作品。
    今回は野宮に連れ出されたあゆのシーンから始まる。

    二人で観覧車を見つめる夜のシーン、ボロボロのあゆを見守り続ける事が出来るのは、それだけ野宮が年齢を重ねているせいだろうか。

    そんな中、竹中君も自分自身の空っぽさを傷つき、フラリと自転車で旅に出てしまう。

    仲良しだった仲間のそれぞれが自分の今までを見つめ直す、ターニングポイントとなる巻

  • chapter.36のあゆと森田さんが手を繋いで歩くシーンが印象的。
    この二人の関係って、何かいいなと思います。

  • 書店バイト時に。

  • わたしの永遠の一冊。
    いつでもこれを読めば、初心に帰れる。

    別れが悲しすぎて、DFには一緒に歩いた場所が多すぎて、かなしくてさみしくて今すぐ戻ろうか、なんて考えつつ宿の部屋があくのを図書室で待っていた。アミーゴにハチクロがあった。読んだ。正気に戻った。
    生きてる限り、また会える。ましてや再来年会う約束をしてきたのだから、そのことばを信じなくてどうする。

    あー、ハチクロちっくに生きて来たい!
    とりあえず青春スーツを脱ぎ棄てなければ!
    彼は森田さんにそっくりだったな。もりたさんよりもきようだったけど。

    自転車で走り始め、トラックが近くを通るのの怖さに大声をあげるシーンが好き。何度読んでもここが好き。
    今回はかれが「怖かったんだ」って気付くシーンが砂漠での自分と重なって。そういえば、わたしと彼は同い年だと気づく。

  • 再読。
    竹本くんの自分探し=リアルドラクエ。

  • 6巻

  • 友達の漫画。
    野宮に連れられた山田と観覧車、山田の無断外泊のフォローをした美和子さん、 大の男が雁首揃えてたと山田に告げる真剣な表情の森田さん、似顔絵パン、はぐの将来、変態な真山、就職決定の天国から地獄へ叩きつけられた竹本、恋心駄々漏れな山崎さん、ふと自分探しの旅に出た竹本。「家って住んでる人になんとなく似てる」と感じた竹本の言葉に、そういう見方もあるんだなと。最後の番外編、美和子さんの悪ノリが完膚なきまでに敗北しつつ、どんな服も山崎さんに似合いすぎてるw片想いはいつか通じるのか?

  • 恋をしてもがく気持ちはいくつになっても同じ。でも表し方は年齢がいくほど制限はやっぱりありますね…。キュンとするハートはいつまでも持っていたいです。

  • 真山・山田・野宮の関係が何とも……。野宮さん、大人ですね。あと番外編が面白かった(笑)

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