- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088653945
感想・レビュー・書評
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読んでる時はグダグダだと思ってたけど、それなりにテンポよく進んでる。SRM再結成から萌が自信をとりなおすところ、CM撮影中の史緒の事故を他の二人が救うというイベントを超えてまた二人が同じコンクールで優勝を狙うところまで。
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蘭丸はもちろんだけど、萌も社交的。あれは生まれ持った才能だな。
神野氏はなぜ今更腕を広げてしまったのか…。絶対にめんどくさいことが待ち受けているのは、火を見るより明らかなのに。 -
運命というものはこんなにも差があるものなのか。
史緒と萌、そして蘭丸に神野。
「恋」と「結婚」は違う?
わからない。
一度は決心したことを史緒はこのままつきとおすことができるのだろうか。
このまま、これまでの一条作品にはない展開を望む。 -
素晴らしい展開!
ここで読みとめておくのがベストな予感がするので、いったんこの漫画に関しては休憩。 -
あとでレビュー書きます☆
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この濃さが好き。
萌がずうっと嫌な子キャラでなくなったのでホッとした。史緒くんと蘭ちゃんの絆の深さは相変わらず。「過去にも戻さず未来も見せず正確に時を刻む」「留まろうとするとさまよってしまう」時間を演じる史緒……ますます見逃せなくなってきた。
作成日時 2007年05月05日 15:24
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何だこのドロドロさは!!と思いつつハマってしまう
ルディとかマレ-ネとか菜都子ママとか脇役が好きなのは,メイン3人(神野入れたら4人?)が濃すぎるからなのかな。 -
一条ゆかりさんの最近の作品では一番好きです。
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巨匠はやっぱりすごい