- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088654744
感想・レビュー・書評
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あー・・・。達也、こんないい男がいるのになあと思ってたのに・・・。
これまた平行して「上流階級」と、いう百貨店外商の小説も読んだからね、百貨店勤務はめっちゃ大変なんだというイメージが強くなっております。(;^ω^)
絹江ちゃんはすごいへこんでるけど、(熱中できる)仕事があるのならひとりになったわけではないと思うんやけどなあ。
どちらもほしいなんてそれは確かに贅沢かも・・・、と、思っていたら、(「上流階級」の)桝家くんがいうた
「恋人もいて、仕事もプライベートもバランスよく持っている」
と、いうのが一番「大人」なのだというのに、ああなるほどな・・・、と、なった。
絹江ちゃんが求めてるのも、そこやね。
どのぐらいが「いいバランス」なのかは、当人によるやろうけどね。
さて絹江ちゃんの行く先はどうなるのか、続きを読みたいと思います~。
(2017.03.26)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
NY
3倍働く
日本紡績とのコラボ
達也との溝
新年
別れ
フグ屋 -
こんな真っ直ぐ仕事をテーマに描いてるのって、珍しいな。
学びが沢山。
仕事、しなきゃ。 -
完結したので一気読み。
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結婚して相手の実家について行くか、別れて仕事を続けるか…。
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今回は仕事か結婚かの大決断をする主人公の気持ちが良くわかってハラハラしました><
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Real Clothes
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レンタルコミックにて
著者プロフィール
槇村さとるの作品





