デカワンコ 1 (クイーンズコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 315
感想 : 33
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088655017

感想・レビュー・書評

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  • ドラマ面白かったので購入しました。
    3巻まで読了。

    やっぱりというか、なんというかドラマは設定が違うんですねー。
    個人的には原作の設定の方が好きです。
    柳刑事とか柳刑事とか柳刑事とか!!!←
    第6班も雰囲気もこちらの方が好みです。門馬班長とか落としの重さんも好き。この二人はとてもいいおっさん(まがお)

    ごくせんのときほどコメディ色は強くはないですが、刑事ものとしては普通に面白いです。

    これは前作もそうだったので森本先生の作風だと思うのですが、主人公のモノローグや主観が悉く排除されているので、一子はあまり主人公という感じがしません。どちらかというと、一子の行動を傍から見守っている印象を受けました。だから主人公にあんなに突飛な設定を付けたのかな―とかふと思いました。


    ドラマでは桐島とくっつきそうなフラグ立ってますが、原作の彼は彼女持ちらしいので一子とはくっつかないのでしょうかねー。
    個人的には一子には柳刑事と良い感じになってほしいです、ええとても(良い笑顔で)

  • 1〜7巻ベタな表紙絵とタイトルに、普通だったら手に取らない種類のコミックなんだけど、森本梢子先生の作品がもう7巻まで出ている??と驚いて一気読みしちゃいました。(ツタヤの当日レンタルだけど)犬並みに鼻が効く、コスプレぎりぎりのような女性刑事。過激な特殊班の刑事たちと共に事件解決に奔走するお話が、意外と^m^ イケるんですよ。刑事仲間たちも個性豊かなイケメンたち(もいて)、またお洒落でね。そういえば、「研修医なな子」でも、なな子がくんくん匂いを嗅いで、病気をあててしまう場面があったけど、梢子先生はそれを膨らませたのかな。そして、「ごくせん」の土佐犬(名前忘れた!)とてつが散歩してるシーンもあったし、なんかそんな小ネタがとても嬉しい。

  • 犬並みの嗅覚を持つワン子が捜査6課で活躍する話し。
    やっぱりこの作者さんの話しは面白い!
    恋愛がないとレビューに載ってたので読むかどうしようかなやんでたんだけど、読んで良かった。
    想像よりもミステリー色強いけど、笑える。
    キリも柳さんもかっこいいし、ワン子もかわいい。課長とか周りのキャラもいい味出してます。

  • 単純に笑えて楽しい(ノ´∀`*)男社会の中で、ここまで浮いたら逆に勝ちだね( ´∀`)bワンコ、やりたいようにやってくれ(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 11巻まで。
    検挙率は高いが問題が多い捜査一課強行犯6課に新たに加わった花森一子は警察犬並みの鼻の良さでワンコと呼ばれー。
    アクの強い仲間と事件を解決するコメディ。
    多部未華子主演でテレビドラマ化もされた。

    結構ギャグ漫画並みに笑える。
    恋愛色が濃くなって途中で離れてしまった。

  • メモ:Yahoo! ブックス。

  • レンタルで1~11巻まで。


    暫定 ★3.0~3.5

  • キリさんかっこよすぎ☆

    でも漫画とドラマは結構違っててがっかり・・

    あたしは漫画の方がスキだな~

  • ワンコちゃんかわいい♡

  • ドラマとは登場人物もストーリーも少し違うが、やっぱりマンガのほうがおもしろい。
    ワンコがかわいいし、ウケル!

    犬が擬人化するのもなかなかハマる。短編なので、気軽に読めていい。

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