- 集英社 (2009年12月18日発売)
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感想 : 9件
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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784088655710
感想・レビュー・書評
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サンタクロース株式会社という設定がすごいと思った。
色んなサンタがいて、それぞれ大切な人たちに想いを届けているんだと。
途中、不思議すぎてちょっと話が分からなくなるとこもあったけど(笑)
ちっちゃい子どもの絵が可愛い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
*日本サンタクロース株式会社 気持ちがすれ違っててでも、すれ違うっていいことなのかもしれないって思った。誰かを笑顔にできればきっとみんなサンタさんなんだろうな。あと、ともちゃんの性格可愛い。 *きみのすべてがすきなんだ こんな素敵なプレゼントをしたいししてもらいたいなって思った。どれもおんなじに見える桜なのに1つ1つ選んで日向子ちゃんは素敵だな。そのあったかいのが井上くんにまで移っちゃうくらいで本当素敵だな。 *フロムエウロパ 生きたいって思ったら生まれるんだな力強く生きてるんだな。トートみたいな希望をあげれる人になりたいな、ガナシみたいに知恵がいっぱい詰まった人になりたいな。
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フロムエウロパが好き
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クリスマスシーズンということで。
サンタクロース、それは子供に夢を届ける仕事。
「日本サンタクロース株式会社」の社員たちはクリスマスに向けて。
看護師から転職した新米サンタの真生子、50年の勤務ののち引退することになった戸島さん、どこか達観した穏やかさの新人・浦川くん。それぞれのエピソードをとおして、サンタになった動機や思いが描かれる。
どれもこれも、あたたかい気持ちになれる話でした。
同時収録の「きみのすべてがすきなんだ」もすごく好きだなあ。
「フロムエウロパ」は何度か読み返す機会を持ちたい作品。
今後が楽しみな漫画家さんだー。新刊出てて気になってたので買って来よう。 -
たまたま仕事の面接が2件続けてあって、その空き時間に読むためにたまたま買ったマンガ。
でもちょっとすごい作家を見つけてしまったのかも・・・・
それもまた時間つぶしで立ち読みしたコーラスに載ってる新連載が良かったから宣伝で載ってた作者の初コミックスを買ってみたのですが、合間合間に見え隠れするまだ完成してない才能!!(どんだけ上から目線?!)に胸が震える感じがしました。
特に、デビュー作の「フロムエウロパ」は独創的で完成度の高い世界観に手塚治を思い浮かべてしまいました。
それでいてちゃんと少女マンガの可愛さも持ち合わせてる。
一般ウケするかどうかなんて関係なく、このマンガ家さんの今後はマンガ好きとして追っていかねば!と思いました(*^_^*) -
発送とか着眼点とかおもしろいけれど、話がとっちらかっている感じが。
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「サンタクロース株式会社」に勤務するそれぞれのサンタさんたちの物語。サンタさんに相応しいハートウォーミングなお話です。クリスマスシーズンに読めてよかった。
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新人作家さんなのでよく知らないんだけど、何だか気になって賭けで買ってみた。だって、「サンタクロース」というファンタジー+「株式会社」とという思いっきり現実的な、相反する単語を組み合わせたタイトルって!
内容はその通り、サンタが働く会社が舞台。サンタは年齢も性別も問わず、講義や講習を受けて一人前のサンタになる。オフシーズンは靴下の作成(笑)何ともユニークな発想じゃないっすか。これだけで十分にツボ。笑いを取りつつも泣かせるところもしっかり。展開は王道っぽく、荒削りなところも感じるけど、まあそこは新人さんだし。セリフの言葉のチョイスがうまいのかな、ベタだけどグッときました。虚構と現実の絶妙なミックス加減には脱帽!
表題作は勿論よいけど、同時収録の二作品もこれまたクオリティ高く、すごくよかった。特にデビュー作の「フロムエウロパ」はSFファンタジーと少女漫画の融合で、魅力的な作品だった!!初めてのコミックスでこのレベルなら、今後が楽しみだなぁ。
有田直央の作品
