- Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088655789
感想・レビュー・書評
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う~む。こんなラストだったっけ?というかこのお話し。途中まで読んでいたので、再読なんですが、どうにもこうにもラストが思い出せなかったから。それもそのはずって感じのラストだったからかも苦笑
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音楽に対する強い思いとか、音楽を通じての人と人との繋がりとか、すごく鮮やかだと思う。確かに、ドロドロした人間関係もあるけど、読んだあとには気にならなくなってた。
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10年ぶりに再読です。
いいなぁ。
今回は泣いてしまいました。
これを機にもう一度、一条ゆかり先生の本を読み直してみます。
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いくらなんでもこの終わり方はないわwww
この終わり方しかない? なこたねーよww
× この終わり方しかない
○ こんな終わり方にしかできなかった
あー、かわいそうだった。いろんな人が。 -
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これ一気にばーっと全巻読んだんですけど、一気にばーっと全巻読むのがいいと思います。
まさに『プライド』ってタイトルがぴったりですね! -
全巻を代表して。素晴らしい。
何の苦労もないはずなのに苦労していること、そのことへのやましさという面でも、なぜ報われないもっと愛されたいという面でも、どちらにも移入してしまって止まらなかった。筋がいくつも展開していてどこかで緩みどこかで緊迫しという塩梅もお見事。
倫理的に何だかんだだって、人の言葉を真に受けてばかりいても仕方ない。人のためにも、強くなきゃいけないのだ。