- 本 ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088655802
感想・レビュー・書評
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ちょっとちょっと~!! 表紙はイメージチェンジした稲村さんにしてよ~!! なんでニコなの~!!
・・・と、思ったら、そういうことか・・・。
えー、このシリーズに恋愛ネタはいらんねんけど・・・。(面倒臭いから)
あ、でも、稲村さんと殿井さんはもうちょっと見たかった・・・(笑)。
告白もできずに玉砕したどんぐり目の社員さん、気の毒に・・・。そして作者ってこのへんの描写が上手よね。だらだら描き込まず、絵とコマワリだけで大概の情報が入ってくるっていうのが、それこそ老舗の漫画家って感じ。
小西さんも、稲村さんも、絹江ちゃんが出会う女性たちはみんなカッコイイね。
凌さんと林さんも大好き。林さん直伝のパンツの履き方は、
「へえ・・・」
と、思ったけれど、これってちゃんとヒップがある人でないと無理よね・・・?
あと、かわいいんやけど、凌さんの美人顔をすっかり見なくなっちゃって・・・(笑)。
こういう仕事の付き合いからの友人関係を作っていけるって、いいなあ。サバサバしてて。
でも究極は、美姫様ですやんね。どうなるんやろうね。
恋愛ネタはそこそこでええから、美姫様のほうともうちょっと、こう・・・。(ひつこい)
このまんがは何冊続くんかなあ。
最終的にはどうやって完結するんやろ。基本お仕事ネタなんやから、永遠に続きそう。笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
改革本部長稲村さん
モモタジーンズ殿井
H&H
クリスマスの夜歩道橋での鉢合わせ -
不満と言うのは[何もしたくない人の意見]でもあります。
この言葉にはっとさせられた。 -
完結したので一気読み。
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新生・松越のキーアイテムは「デニム」!
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どんなにつらくても、やりがいのある仕事なら。楽しいよなー。
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一気に読んでしまいました。
主人公が、仕事が好きで、仕事が出来る、というのは、私には今一番の現実逃避先だなー・・・
美姫様が素敵。だいすき。 -
上手くいきすぎな感はあれど、
働く女性のお話として面白いです
ニコリンが意外とやりおるw
著者プロフィール
槇村さとるの作品





