- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088656021
感想・レビュー・書評
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戸川氏がブラジルに旅立って、童子の不登校があって、相変わらず悩みは尽きないけど、誠実に人生に向き合っている感じが好きだ。
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出ているのを見逃していたとは不覚。
相変わらず童子様には癒されますな。
十川先生からきたトラベルノートのお礼の手紙にはホロリ。 -
もういっそのこと童子が結婚するときに一緒にすればいいじゃん、とか思ったけど、十川さんがかわいそうかw
早歩さんのトラベルノートの旅のくだりはなけた -
弁護士十川、ブラジルへ。
やっと告白めいたことが通じたにもかかわらず、早歩の返事は保留のまま。
手作りのトラベルノートの話に泣きました。
童子は不登校になったりと、いつのまにか季節は進んでいきます。 -
童子のお面再び&学校に行かないの巻。スクールカーストなんて言葉があるのね。子どもの小学生時代も遥か遠くになってしまった。トラベルノートのエピソードが好き。
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2010/11/22:恋愛面は十川さんの戦略勝ちで少しばかり進みましたが、臆病すぎるというかまだるっこしいです。
童子の不登校はどうなるかと思いましたが、無事に仲直りできてよかったです。