脳内ポイズンベリー 1 (クイーンズコミックス)

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  • 集英社
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レビュー : 185
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088656267

感想・レビュー・書評

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  • 思わず吉田に惚れ、購入(//∇//)

    いちこ可愛い~。
    早乙女もいいけど、越智が好きだな。
    ただ単に眼鏡くんが好きなだけ(^^ゞ

    5人(6人)の脳内会議に笑いながら、つい読破。
    マイクONで発言するなんて。

    2巻も楽しみ♪

  • タイトルの響きが可愛い。
    30女の脳内会議という設定が面白かった。頭のなかのやりとりと現実が交互に繰り広げられているので、話がなかなか進まず、少し間延びしているように感じてしまった。赤裸々なコメディ要素がもう少し欲しかった。脳内って、もっと過去の恥ずかしいこと思い出したりで大変なことになってそう。^^;
    みんな主人公の分身なので、同じようにボケたり、相手の意図が掴めなかったりしているところが面白いなと思った。
    私だったらきっとネガティブなお姉さんとか保守派意見ばかり可決されちゃってるんだろうな、と自分の脳内に思いを馳せました。

  • むかつくひと描くのうまいなあ。
    その「むかつく」の経緯と仕組みをこんなに丁寧に描いてくれるともう笑うしかない。友達になりたくない登場人物だらけです。でも可愛いからすごい。

  • お試し冊子を読んだ時からずっと読みたかった作品。ハトコ可愛いけどそれ以上に早乙女君が可愛くて何が言いたいかと言うと折紙サイクロソ

  • 脳内会議ってよくある題材だけど、なんでだろう、読んでて飽きない。

    脳内会議室の皆さんのキャラクターに注目が集まりそうだけど、このマンガの魅力は
    『相手の男の子が少女マンガ界の生き物ではない』
    ところにあるような気がする。
    女には理解不能な思考回路。
    勉強になります。


    よくある軽いマンガかと思いきや、とてもよく人を見ている。
    読みながら自分が思ったことを振り返ってみると、自分の脳内会議の中心人物は誰なのか分かる。
    私は、見ていて一番不快だったにもかかわらずネガティブな女の子が中心人物になってしまってるようなので、今後ポジティブくんや本能で動く子の思考に変えていきたい。
    と、楽しく自己分析できちゃったりした。
    楽しい。

  • もっとコメディなのかと思ってたけど、ちゃんと恋愛漫画だった。
    脳内会議(というか葛藤の擬人化とも言える)は分かる分かるwという感じだったけど、恋愛部分はちょっと現実離れしてて(恋愛漫画だし)、その乖離のせいかあんまりはまり込めなかったな~…

  • アラサーのちょっと内気な女性が、年下の気になる男の子に近付こうか迷ってる、それだけ聞けば本当にありふれたことなのに。視点とか描き方によっては、奇抜な設定に頼らなくても物凄く面白くなるんだな。

    恋愛って、つまりはコミュニケーション。コミュニケーションしたことない人間なんていない。うまくいかなくて歯がゆい思いをすることもあるし、それがかえっていい方向にいくこともあるし、どう頑張ってもうまく通じ合えないときもある。水城さんは、その辺を具体的で魅力的に描いてくれる作家さんだと思う。
    私の脳内は、ネガティブ担当がすぐにマイクを握りたがります(笑)。

  • 櫻井いちこ(29)は、先日の飲み会で出会って以来気になっていた男子・早乙女(23)と偶然駅で遭遇してしまう。
    ――話かける? それとも話しかけない?
    彼女の脳内ではそのことについて、5人のメンバーが激しい議論を繰り広げ始める。議長の吉田、ネガティブ思考の池田、ポジティブ思考の石橋に、瞬間の感情であるハトコ、そして記憶・過去を振り返る思考である岸たちが出した結論は――?
    「ああ、どうしよう。頭の中が大騒ぎだ」

    面白い!!
    脳内に擬人化した思考たちが居て、彼らが会議しながら、主人公いちこが次の行動を決めるという設定が非常に斬新で面白い!
    またいちこが遭遇している現実と、脳内会議が同時進行で進むのも臨場感があってハラハラします。
    現実と脳内が交互に展開されるので、最初はごちゃごちゃしちゃいますが、慣れてしまうと一緒に「吉田ァァァ!」と叫んでみたり(笑) いろいろやらかしてくれる議長、好きだよ!(笑)
    さらに6人目のブラック・いちこの存在も気になるところ。

    またいちこが遭遇している現実も恋愛的に面白く。
    早乙女くんほんと不思議なんだけど、脳内会議を見ていない彼から見たいちこも相当不思議だと思う(笑)
    だからこそ1巻のこの終わり方。
    まだまだ楽しい会議は続きそうです(笑)

  • 古本屋で見かけて反射的に買ったけど、新刊だったんですねw

    一組の男女が出会って恋愛をするんだかしないんだかの、単純でシンプルな話のはずなのに、女の子(いちこ)の脳内では5人の人格が会議中。
    もうその会議が混迷するもんだから、いちこちゃんはテンパり続けている。
    実際の、いちこと早乙女(相手の男)のキャラクターよりも、脳内人格たちのキャラの方ががっつり立っていて、それが面白いw
    女の子の複雑な内面をすごーーーーく表現していると思う。
    漫画では良く天使と悪魔の囁きみたいな表現が出てくるけど、それの複雑版。

    しかし。
    女性の脳内に男性がいる。
    楽観組も悲観組もいる。傍観組もいる。
    それがリアル。

    女性の中の、女性性と男性性。
    水城せとなって、なんか自分的に相性がすごく良くて、色々得るものがある感じが、只者ではないw

  • 脳内うるせー!!w 面白かったけど。そんなに多分瞬時に色々考えないよw 人間良くも悪くも数パターンを直感行動じゃないかしら。なんつかテンパった挙句一番最悪な選択肢を取っていくねw てかこれ普通に二重人格だよね。ころころ変わるキャラに早乙女戸惑ってたし。にしても常に人からどう見られるかばっかりを気にしすぎての失敗で、相手の気持ちを全くこれっぽっちも考えない辺りが自己中すぎてイラっとします。会話しないで脳内のみで自己完結。そもそもさー内心やこれまではどうであれいきなり家に上がり込んで試して見ればいいじゃんってやっといて、あたしはそんな女じゃないんです!ってw うざい事極まりないですね。そんなんに付き合ってくれるいい人で良かったじゃん。ちゃんと口に出せって2回も言ってくれてその上許してくれて。なのにあの行動。そら最後キレられても仕方ないわー。つかそこまでの時点でキレないのがすごい。とりあえず脳内と主人公はひっじょーに鬱陶しいけど今のところ1対1での恋愛話だからいいですが、もうあからさまに越智さん絡んでくる気配満々で、どろどろになったらこの人のどろどろしんどいから脱落するかもな(笑)今のとこは面白く読みました。

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著者プロフィール

水城 せとな(みずしろ せとな)
1971年生まれの漫画家。1993年『プチコミック』4月号掲載の『冬が、終わろうとしていた。』でデビュー。
代表作に、2012年に第36回講談社漫画賞少女部門を受賞した『失恋ショコラティエ』や、『放課後保健室』など。作詞や文章などの創作もあり、多方面で活躍中。

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