- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088656342
感想・レビュー・書評
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凛とユアンがいい雰囲気になって、茜が嫌な子になるかと思いきや、あんな風に言える子って。本当にいい子なんだなぁ。でもどんどん2人が近づいて行ったら、変わってしまうんだろうか。
それぞれの悩みや過去が明らかになって、ここからまた楽しみ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
それぞれの秘密が少しずつ明らかに。賢一がアレだったとは(笑)
でも一番気になる秘密を持っているのは神様。ちょっと怖い。
凛と鞠子が同一人物だと思っていたら違った。顔似てるから凛だと思ってた。
ユアンが少しずつ話すようになって、印象が変わってきた。 -
電子書籍にて。無料1巻を読み続き購読。なかなか面白かった。
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物語がまた少し動きました。
亡くなった理由が分からなかったキャラの理由もわかってきて、生き返りカップルもできそうな雰囲気。 -
レンタル。
キャラの死因だったり、悩みだったりわかってきてとてもリアル。面白くなってきました。
こんな天国だったら行きたい。 -
( • ̀ω•́ )✧益々面白くなってきた!
神様の正体は?!めっちゃ気になる!!梟ハマってるネ(^^)d
メンバーの個性も出てきて、部屋も充実してるし、今後の展開は...ドロッとしそうなところも垣間見えますワクワク(´艸`) -
神様の正体は、何なのか。
無責任なマスコミとか、世間とか、そういうものを象徴してるのかな?
それとも、面白がってみているのは、作者か、わたしたちか?
そして、急接近の凜とユアン。茜がけっこういい子だといことまで、作者の悪意に感じられる。
ゾゾッとします。 -
安定して面白い漫画はいいな!とただニマニマ。
きら先生の引き出しの多さに度肝を抜かされます。
最後がどこにおさまるのか、おさめられるのか気になって仕方ない。