- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088656380
感想・レビュー・書評
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さほの周囲が徐々に変わりつつあってゆるやかに決断を迫られるの巻。童子ちゃん、ずいぶんと喋るようになったなあ。彼女の方が無邪気に正論を言っているのが面白い。
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さほさんはさみしくなっちゃったんじゃないかな~。
人はみんな一人で、さみしさを抱いて生きていかなきゃならないけれど、大事だったものの思い出を大事に思えれば強くいられる気もする
田舎の動向が気になるけどね~w -
2011.9.12
「キャリア こぎつね きんのもり」が好きだったから続けて読んでるけど。
「きんのもり」は早歩と童子の交流中心だったのに、だんだん論点が分からなくなって来てる(>_<)
でも、毎回続きが気になることには変わりない。早く続き読みたい。たまにコーラス立ち読みしてるけど。 -
十川先生は本当に気づかいの人だねぇ。
本棚とか、そんなことしてくれる人、なかなかいないと思いますが。
そして、童子ちゃんの衝撃の一言がナイスでした。これで早歩が一歩進まないでしょうか。…無理か(笑)。 -
仕事に関しては即断なのに、恋愛に関してはぐだぐだ考えて、童子に諭されてる主人公が可愛い(笑)。こんなホテルに暮らしてみたい。