Real Clothes 13 (クイーンズコミックス)

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  • 集英社 (2011年11月18日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784088656489

みんなの感想まとめ

仕事を通じて成長する女性の姿を描いた物語で、主人公が新たな環境に飛び込み、ファッションへの価値観を見直して奮闘する様子が魅力的です。百貨店の布団売り場から花の服飾売り場へと異動した彼女は、気品ある上司...

感想・レビュー・書評

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  • 百貨店の布団売り場に所属していた女性社員が、花の服飾売り場に引き抜かれ、今までないがしろにしていたファッションを改めて見直し、仕事に奮闘する話。
    気品高い女上司と、あかぬけない若い女性のコンビから、プラダを着た悪魔の日本版かと最初は思っていたのですが、日本が舞台だけあってこちらの方が入りやすく、テンポがあり面白かった。

    キャラクターでは周りを和ませるムードメーカー、お花畑なニコが好きだった。

  • 遂に最終巻!最後の方はダダダダっとまとめちゃった感じだけど、良かったんじゃないでしょうか。中盤でで何度かグっとくるとこあったし。リアルクローズは全般通じて前向きで元気になれる話だった。主人公が苗字同じで親近感あったし。

  • 最終巻・・・。この1冊を読むのにびみょうに勇気がいった(笑)。
    終わってしまうのが寂しいから最終巻が読めないのではなくて(笑。スイマセン)、これまでの風呂敷をどうやってたたむのかが不安で・・・。(;^ω^)

    婦人服メインの百貨店のお仕事まんがとしてスタートしたと思っていたのに、二十代後半ヒロインのつまづくツボを見事に刺激して、ここまで来ておりました・・・。
    結婚とか・・・。出産とか・・・。友人とか・・・。仕事とか・・・。
    職業柄私にはなァんにも接点がないので(すいません、百貨店で買い物をするのも贈答のみです・・・)、
    「へえ~」
    ぐらいの軽いテンションで読んでたけど、終盤近くになってジワジワと

    オイオイこれ、絹江ちゃんと田渕が結婚して終わりとか、そういうオチ!?

    と、なってるわけよ・・・。
    ここまで真摯に洋服の話を作っておいて、オチは結婚!?
    せやから所詮、女子は結婚っていう流れが取れないんじゃないか~~!!

    桃太郎ジーンズとゴスちゃんがまとまるのはええよ。ここはなんか、
    「合いそう」
    って思ったので・・・。でも、絹江ちゃんと田渕は、あくまで仕事のパートナーとして成立してほしかったなァ・・・。

    ・・・とは思うけど、読了後はすっごいいい感じでした。
    そこらへんが、さすが、作者、って感じなのかも。

    これだけ長いまんがを描いているといろいろあったらしいのに、作中にはあまりそういうことを出さずに連載しはったのはさすがプロやなあ、と、思う。
    正直、好みではない。いいまんがやとは思うけど、ちょいちょい好みではない展開にズバンとやられてるけど、作者はすごいいいなあと思う。

    まんがに対して、まんがの題材にした百貨店や洋服に対して、とても好意的に、真摯に描いてはるので、ほんまにいいなあ。
    やっぱり、好きなものを好きと表現する作品が一番いいのかも(私にとっては)。

    走ってオチをつけはったけどなあ。(;^ω^)
    でもまあ、そのぐらいでいいです。無駄に引っ張るよりは。

    しかし最後まで謎やってんけど、タブッさんおいくつ?

    (2017.05.31)

  • 中国へ行く田渕。絹恵の気持ちはとうに決まっていた。まっすぐ走ってきて、3分で人の心をつかむ、感動的な人。そんな素敵な女性に絹恵は成長した。止まっているわけにはいかないなぁ。

  • 終わっちゃった。。。残念。涙

  • 漫画喫茶で13巻まで読了。これは手元に揃えておきたい欲を激しくそそる。そして、ああ仕事したい!と喝を入れてくれる。そして、全巻揃えてしまった!

  • 昇格
    吉永さんとマツタケくん
    リアル・クローズ
    キョウコ・ワン
    「衣食住 衣だけは人間だけのテーマ」
    ひと月後のお好み焼き屋さん
    究極のリアル・クローズ

  • 百貨店の布団売り場で働く絹恵ちゃんは、婦人服売り場に移動になり婦人服部門で出世していく。絹恵が育ってきた環境もチラッと出てくるけど、もう少し仕事との絡みもあった方が面白かったかも。

  • 13巻まで一気読み。百貨店の仕事と恋愛模様、面白かった。

    ただ個人的には仕事命になれない自分なので、バリバリ働いてる登場人物達に完全に感情移入するのは無理〜。

    まあ作者も、結局は「仕事はもちろん、愛を手に入れてこそ幸せな生き方」だよ〜と言いたいんだろうな。

  • 久しぶりに読み返した。
    3巻 飛猫舎のレースのコサージュ。
    4巻 熊とクロスのチャームのついたネックレス。
    好きなものは前半に多かったかも。

  • リアルな社会人ものはすっきだっけどー、登場する人たちがあまりにも輝きすぎていて…辛くても、大変でも、しんどくても、仕事が楽しい!と思える領域にまで達するまで頑張る、私にはないものだった………責められてる気がするの………ダメ人間、、、

  • 田渕さんへしたためたお返事が判明するシーンがすごく良かった。

    恋愛より、女性は自立すること、女性としての人生とは、ということを作者なりに考えていることを私たちに一生懸命伝えてくれようとした作品だと思う。

    槙村先生、お疲れ様でした。

    一年以上も前に完結してたことを知らなかったので、いまごろよいやく読了しちゃいました記念カキコ。

  • 結局最後はボスと結婚かい!
    仕事のパートナーとしてだけでよかったのでは・・?

  • これ一冊だけ電子書籍化されていなくてしょうがないから本屋さんに行ったら売ってなくて、ブックオフで見つけて嬉しかった。
    おいしい関係以来の槇村さとる作品だったけれど、とっても面白かった。

  • 最終巻。

    1巻から最終巻の13巻まで、テンションが落ちずにずっと楽しく読み続けられました!
    相性ピッタンコ♪

    力のある言葉がいっぱいで思わず赤線を引きたくなる所が沢山!
    人物も生き生きと輝いていて、下らない事にとらわれてるのがあほらしくなるような、パワーをもらる作品でした!
    百貨店という題材もその世界をちょっと知った風な気持ちになれてすごく楽しめました。
    13巻の最後は心が震えて涙が出てきたよ~!

    槇村先生の作品は、ドゥダダンシンに続き、これも、心の殿堂入りの大好き作品になりました!!(≧∇≦)

  • 清々しい気持ちになれる漫画

  • 仕事に前向きになれる言葉、仕事の本質をつく言葉がいっぱい。
    素直に前向きになれそうな予感がするマンガやった。

  • やっと、読んだ。なかなかレンタルできなかった(*^_^*)
    久々のいくえみと並行で読んだこともあって、最近の槇村さとるがどーにもばたばたしすぎだなと思わずにはいられない。作品が多いし、進み早いもんねー。
    最終巻なんていつも以上に、すごいスピードでまるっと大団円に持ってっちゃった。終わりが決まってるとこうなるんだとしたら、寂しいな〜。
    槇村さとるの悩み大きぐじぐじ主人公にはいらっとくるけど、悩みが大抵続かないから、どんどん読める。でも、どんどんすぎて、ちょっと飽きた?いやいや、シンデレラストーリーに夢見るも、励まされるも、王道ということですかね。
    ダイパラみたいな陰鬱なのも読みたいけどね。

  • ハッピーエンド♡
    だんだん、なんで主人公はこんなにうまくいってばかりなんだとリアリティがなくなっていったので、このあたりで終わらせとくのが良かったでしょう。

    最初の頃は面白かったんだけど。
    でもラストは好き!

  • やっと読み終わった。
    上司は助けるのが仕事なのに「助けたくなる人」でOKなのか。管理職って一体。
    仕事は結局「すごい人にやってもらう」方式のまま。キョウコ・ワンにしたって情報は全部凌に聞くだけ、アポは吉永に取ってもらうだけ、服の型も全部吉永に出させて、すごい人に会って作ってもらうだけ、なんだかなあ…。この自分自身は特に何もしてないのにフルオートで企画が通って製品できて大成功~っていうのが仕事ができる人描写なのはいただけない。
    絹与の髪型がださいと貶した岡よりもモサモサでダサダサの、前髪オールバックひっつめ一つ縛りorお団子のみで非常にババ臭かったのも最後まで違和感。

    そして最終巻の決めぜりふ

    「食と住は、単細胞の生物から人間まで生物全てのテーマ
    しかしこの衣だけが人間だけのテーマです
    衣で悩むのは人だけ
    着ることこそ人間の証明なのデース♡」

    だけどさ
    調理や盛り付けや食器で悩むのも間取りやインテリアや収納で悩むのも人間だけだっちゅうの。

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著者プロフィール

1990年代には『ヤングユー』(集英社)など、大人の女性向け漫画誌に活動の舞台を移す。他に代表作として、テレビドラマ化された『イマジン』『おいしい関係』『Real Clothes』など。父親から受けた虐待のトラウマを35歳で克服し、その経験を綴った自伝的エッセイ『イマジンノート』を2002年に出版[2]。選択的夫婦別姓制度導入がなされないため、42歳で性人類学者のキム・ミョンガンと事実婚。愛知淑徳大学にて非常勤講師として年1回教鞭をとっている。

「2015年 『ホルモンがわかると一生楽しい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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