- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088656571
感想・レビュー・書評
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よかった
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茜、かわいそうだけどユアンに脈なしだね。
依存症とか割と周りにありそうな問題を抱えた登場人物たち。
神様がなんのためにこのゲームをやっているのか。ユアンのためだけのような気が。 -
「僕のために何かをしてくれようとしなくていいよ」って残酷な言葉だなぁ。脈なしってことだよね。
依存症って罪悪感があると余計に止められないっていうもんね。賢一を理解しようとするアリエルの真っ直ぐさが良かった。
ゴタゴタしてるうちに静江と大樹のことが結構あっさり流されてるように見えた。もっとギクシャクしたりするかと思ったのに。
神様の正体がぼんやりと見えて来たし、神様に追い詰められるユアンの秘密も気になる。
それぞれのキャラが人間らしいしよく練られてて、作者さんは頭の良い人だとわかる。 -
はまります。
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うーん、これはだれかのインナースペースなのかなぁ。
としたら、1番怪しいのは、ユアンかなぁ。
ドッキリでしたみたいなオチ……には、ならないよなぁ。
ここまできて。 -
うぉ・・。なんだか難しい感じになってきたぞ。
神様の正体が気になるものの、1巻から読み直すにはちょっと気力が必要・・・。
登場人物それぞれが表の顔と裏の顔をもっていて、
そういう弱さを書くのがうまいなーと・・・。
ストーリー自体は非現実的なのに、
たまにドキッとするほどリアリティーのある人間くささが散りばめてあるから
飽きずに読めるのかもしれない・・。
どうなるんだろー。 -
神様に正体があるのか?難しくてわからん、伏線あったかしら。凜は知ってるのか、難しい(>_<)
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まだまだ神さまがよくわからない。
先が気になる。
2012.4.30読了 -
生き返りを賭けたラブゲーム、まとまったように見えたけど、神様が掻き回してまだまだ続きそう…