ハチミツとクローバー 10巻セット (クイーンズコミックス)

著者 : 羽海野チカ

• 集英社 (2007年5月10日発売)

感想・レビュー・書評

[キリトさんの感想 · 2017年1月27日]

伏線が無さすぎてラストの納得感が薄い。

[bbc16chさんの感想 · 2010年4月11日]

「芸大への憧れ色」が強すぎて見ていて少々恥ずかしくなるが、少女漫画としては雰囲気もほんわか独特で面白い。内容という内容はないので日本でのドラマ化だけでなく映画化にまで至ったことが疑問。個人的には台湾ドラマの方が原作をとても良く再現できていたように感じる。

著者プロフィール

東京都出身の漫画家。デビュー作品、 美術大学を舞台にした青春漫画『ハチミツとクローバー』が大ヒットとなり、アニメ化・映画化された。 2007年より『3月のライオン』の連載を開始。 同作はマンガ大賞や講談社漫画賞、手塚治虫文化賞などを受賞した。