- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088670478
感想・レビュー・書評
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すげー凝ったお話ですよ。
読み応えすごい。
思い入れが、がっつり入ってるのがすごくよくわかる。
絵も綺麗だし、心理描写もいい。
でもまた女装男か・・・。
女でよかったと思うけどな~。
女の嫉妬のほうがまだわかる。
決着はどう繋げるか気になります。 -
これぞ、種村有菜の真骨頂、「過去話」!!
今後も様々な過去話があると思うと楽しみになる。
月側の者達が思ったより親しみやすいキャラで、愛着がわいた。
しかし瑠璃条だけは、今までにないポジションかな、と。 -
平安ファンタジー第四弾。前回桜がお兄さんに誘拐されたとこでおわりましたが、とりあえず誘拐されたわりに案外平気そうでちょっとあれ?みたいな。
月側の人たちがさり気なくこちらの面子と因縁ありまくりで、気になります。
瑠璃条が人気な理由もわかった。確かにあれは応援?したくなる。
しかし、いつの間にかこれ本格的バトル漫画になろうとしてない?(笑) -
戦うお姫様という設定、大好物ですvv
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瑠璃条は見ていていっそ清々しくて好きです。
朝霧が割って入らなかったから白夜は多分大丈夫だとは思うけど、次巻が気になります。
舞々の過去が生々しいというか、スリットから覗く生足にある意味ハラハラしたというか。武器の形状が意外と庶民派と言えばいいのか、巨大な裁縫針はともかく、もうひとつがどう頑張っても現代の日常生活で使うあの巻紙にしか見えないとか、あらゆる意味でシュールな件。多分シングル。 -
4月15日
舞々よ、そなたはそちらのタイプだったか。←
番外編の朝霧がすげぇいい話