寺ガール (1) (りぼんマスコットC)

  • 集英社 (2012年1月13日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088671673

作品紹介・あらすじ

悟留・光里・拝美は、お寺の仲良し三姉妹。跡継ぎ問題に悩んだり、お寺の行事が忙しかったり…と色々あるけれど、恋だって一生懸命! でも、寺ガール達の恋には、お寺ならではの難問が待ち受けていて…? お釈迦様も見守る、三姉妹の恋の行方は…!?

みんなの感想まとめ

テーマは、お寺の三姉妹が恋愛と伝統に向き合う姿を描いた物語で、特に宗教間の恋愛にまつわる葛藤が中心となっています。読者からは、寺と教会の関係性についての疑問や、登場人物の名前に込められた仏教的な意味合...

感想・レビュー・書評

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  • 勢いで買った。後悔している。
    寺についてすごい知りたい気分だったので買ってしまったが別に宗派とか描いてないし(冷静に考えると当たり前だった)、あれだ、ロミオとジュリエットがやりたかっただけでしょう。
    でもいまどき寺と教会はそんなに反目してないと思う。その変の説得力が弱いかなあ。
    素直に一目惚れと言えばよいと思う。

  • この方の作品を読んだのは「姫ちゃんのリボン」以来です。
    吉住渉さんがりぼんからcookiに連載を移行した時に
    少女漫画から女性漫画を描いてはる衝撃と作品が良かったので、
    同様に水沢さんもどんな漫画を描きはるのか、と手に取りました。

    他宗教なので元から仏教に馴染みがありません。
    お寺の子が何故教会の子と付き合ってはいけないのか、
    それで何故檀家や住職や姉妹からは「住む世界が違い過ぎる」
    「彼氏が教会の子だったら諦める」事が普通なのか
    疑問に感じる事が多々ありますが、解らないからこそ面白いと感じました。
    3人姉妹の名前が仏教らしい名前だと感じました。
    三女の「拝」美で「おが」みなんて、そうそうある名前ちゃいます。
    長女の悟留は男らしく、
    次女の光里は名前の通り明るい印象を持ちました。

    拝美がお洒落に一生懸命で微笑ましい。
    しかし姉に対して「ちゃん」付けはどうなの・・・。

  • この作者の本を買うのは「姫ちゃんのリボン」以来なので、
    三女の子が普通にキスしてるのにはちょっとびっくりしましたが、
    変わらず良質な少女漫画を書き続けていて、なんだか安心しました。

    三女の性格がかわいいです。彼氏とは長続きしなさそうだけど。

    しかし、お寺の子がミッションスクールに通う昨今、
    教会に行っただけでそんな問題なんですかね?
    地域にもよるのかもしれないですね。

  • なんか、お寺さんを逆差別してるみたいで、良い気はしないお話だったな〜。お寺さんの子供が集まる大学に行ってたからそう思うのかもしてないけど。

  • 山ガール、森ガールに続くのは「寺ガール」か…。
    昔大好きだった水沢めぐみ先生のコミックスを久しぶりに手に取った。

    内容は寺に生まれた3姉妹の恋愛、成長物語。
    この絵柄、変わってないなあと思った途端、三女のファッションに度肝を抜かれたり(なんか…オシャレ…というかギャルっちい、いや、今風なのか…)

    ストーリーやキャラクターの名前などに(三女・拝美〈おがみ〉)若干の無理はあるものの、昔水沢めぐみ先生の作品に感じていた恋愛のほろ苦さを久しぶりに感じる事ができて、最近からっからに乾いていたハートが少し潤った。

    次女がお寺の娘である事をひた隠しにしていたけど、わたしの友達にも寺の娘がいて、中学の時「寺なんてダサい」って言ってやっぱりそれを隠していたのをふっと思い出した。

    昔読んでいた漫画家さんの作品を読むと、こういう「ふっと思い出す」みたいな感じがあるんだよなあ。

  • 大好きな漫画家さんの新作。
    どんなにレンタルや漫画喫茶が普及しても、この方のは常に新冊を買うと思います。

    まず漫画の外観から。
    最近の単行本は素材にも凝っているのだな( *`ω´) タイトルのロゴといい、
    編集のセンスが非常に光っていると思うのです。

    内容は正統派♥でも歴代作品と違うのは、光里が大倉くんに想いを伝えず2人の関係は特に発展しなかったことかな。
    これはこれでテーマに合ってるから良いけど、是非続編描いて欲しいなー(>_<)

    拝美編もとっても可愛い♥
    だって今日はお彼岸だから!って言うコマがとても好き。

    水沢先生はバレエといい、お寺といい、新ジャンルのものを題材にして、そしてそれを自分のものにしてしまうのが凄い。
    でも一番好きなのはおしゃべりな時間割だったりする( *`ω´)

    二巻も楽しみである。

  • 今までの少女コミックでは描かれなかった、お寺を題材にした作品はいいかもしれないです。お寺の住職の3人娘のうち、次女と三女の恋に、どこまでいくかが楽しみなところです。

  • 寺の住職の娘三人姉妹の青春&恋愛事情第1巻。久々に元気印のヒロインだー。楽しくて元気がでる。「さんすくみ」といい、実家が宗教関係マンガっていまブームなのかな?

  • 寺が舞台だけど、王道の少女漫画!
    好きな子に拝むヒロインが可愛らしい。

  • 寺の娘だから寺ガールって!!!

  • ※感想は第2巻のレビューに。

  • 正しい小学生のための少女漫画といった感じ。
    お寺の娘さんのお話を神社の娘が読むと、うんうんそうそうと肯くところと、違うなあと思うところと。

  • 久しぶりの水沢めぐみさん作品。
    安心して読めた。

    お寺の三姉妹が主人公。
    牧師さんの息子を好きになってしまったり、お寺の子であることを好きな人に知られたくなかったり、お寺の娘ならではの悩みが描かれている。

    末っ子の拝美ちゃんが可愛い。
    姉妹っていいなぁ。

  • 姫ちゃんのリボン以来ー。
    水沢先生の絵を見たらすごく懐かしくなった。
    お話もあの頃のかわいいままでなんだか安心したー。

    そうだよね、これこそが少女漫画クオリティだよね。

    かわいい三姉妹たち。
    次は長女のお話なのかなー?

  • 宗教あるあるの悩みだろね。
    小さいころはそれが当たり前と生きてきても、やっぱり思春期に近づいてくるといやなもんなんだよ。
    水沢先生の絵、懐かった。
    でも拝美って名前はどうなのよ、笑

  • 光里はいい子すぎてなんだかなあ。拝美の話は良かった。「わかったかもー」なんて末っ子気質がかわいい。

  • 水沢めぐみさんと言えば「姫ちゃんのリボン」ですが、今作はテーマが「お寺」。
    お寺の三姉妹の恋や日常をうまく描いています。
    お寺の描写は神谷町にある光明寺ですね。

    なんだかんだで三姉妹とも寺の娘であって、「寺ガール」なんですね。
    次巻では長女のエピソードが?

  • 寺ガールというタイトルだけで購入。
    聞いてみると有名な作者さんだったようで・・・

    内容はお寺を舞台にした三姉妹のお話。1巻では次女と三女を中心に話が展開していますが、そこにお寺の要素と少女漫画お決まりの恋愛模様が盛り込まれてきます。

    少女漫画だからと嫌わず多くの人に読んでほしい漫画です。

  • お寺の三姉妹の話。HPで連載されているのをみて、よんでみたいと思った本。昔からの絵の感じが変わらなくてかわいいなと思いながら現物を手にした。内容はちょっと思い描いているものと違っていて、2巻に掲載予定の長女の話に期待。

  • おがちゃんが・・・なんかかわいい。笑
    やさしいストーリーや雰囲気がかゆいな~と思ったり、こっちも素直になれたりします。

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著者プロフィール

大阪府出身。1979年、少女まんが誌「りぼん(集英社)」にて『心にそっとささやいて』でデビュー。1992年にテレビアニメ化された『姫ちゃんのリボン』をはじめ、数々のヒット作を生みだしている。

「2020年 『マジカル★ドリーム キラピチ5 4巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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