姫ちゃんのリボン 短編集 (りぼんマスコットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 114
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088674469

作品紹介・あらすじ

野々原姫子は元気でボーイッシュな中学生。ある日、魔法の国の王女・エリカから、魔法のリボンを渡され、他人に変身する力をもつ。ケンカ友だちの小林大地とともに、さまざまな事件を乗り越えて…!? 不朽の名作の新作番外編5編が登場。笑顔の魔法は不滅です!!

感想・レビュー・書評

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  • 23年ぶり!りぼんを初めて読んだのが姫ちゃんの連載開始の号だっけ。装丁も絵柄も当時のままなのがうれしい。大地からの好きだよって言葉、ありがとう。姫ちゃんよかったね。3年後に行く回、好きだったなぁ。しかし、本当に有坂は残念様…

  • 読んだことはないのですが、最終回が泣けるとの噂や23年ぶりの新刊刊行であることなど興味本位での購入。結果は大正解でした。

    感想は良い意味で、今の少女漫画とは違い(?)難しくないシンプルな内容が素直に入ってきて、ある意味どこかで自分が求めていたものでもあったのだと思います。最後のおまけのページも作者の「作品」に対する愛情が読み取れて良かったです。

    機会がありましたら本編の方のコミック文庫もチェックしてみたいです。

  • 絵柄や作風が当時のままで驚いた。
    昔は姫ちゃんが変身するとわくわくしてたけど、今ははらはらする(笑)
    ポコ太もやめた方が…とはいうけど止められない。
    高校受験の「春色の風」が特に良かった。
    作者あとがきでは、作者の姫ちゃんのリボンへの愛が感じられた。

  • 古本屋でお目当てのものが見つからず、漫画コーナーで発見して購入。
    「流通している本は新品で買う」主義が崩壊。

    リボン60周年記念お祝い企画『姫ちゃんのリボン』よみきり。
    トリオ☆トラブル、素直な心で、イブの贈り物、もうひとりの有坂くん、春色の風、おまけ。

    絵と登場人物たちの雰囲気が当時と同じで驚きました。
    絵柄などは変わってしまうだろうに、すごい。
    また、姫ちゃんの部屋のぬいぐるみとか、風立一中の屋上への扉にあるおばけの張り紙とか、細かい部分がなお懐かしくて、嬉しい。
    20年ぶりに気づいたのは、姫ちゃんが無鉄砲だけど思いやりがあって優しいこと、「姫ちゃんのリボン」がファンタジーだったということ。
    感慨深いです。

  • 懐かしい!
    そして昔と全然変わらない世界観に感動。
    やっぱり姫ちゃんと大地の関係性が大好き!
    理想の二人だー。
    大切な作品だなと改めて思えた。

  • 読んでるだけであの頃に戻れる。
    水沢先生の変わらない恐るべき画力。
    姫ちゃんのドジっ子、大地のツンデレ、日比野さんや有坂くん、主要キャラがこれでもかってくらい出て来て懐かしかった。 でも欲を言えば高校時代とかその後も描いて欲しかった、どうやら作者がそれを望んでないらしいから残念。

  • 懐かしいデザインでRMCを販売してくれたのは本当に嬉しいです♪
    もう、りぼんを卒業してしまった今となっては、ただただ懐かしい…
    運動能力の高いこの2人(主役カップル)が羨ましかった…と思っていた事まで思い出した(笑)
    もう一度、本編を全巻読みたいですね。

  • 23年ぶりの新刊。風立一中卒業間際の姫ちゃんと大地のエピソード最高すぎる。
    愛子お姉ちゃんと支倉先輩も、ちょっとだけ登場してて嬉しい。
    他4編も、当時の姫ちゃんの雰囲気を大事にしており、もう本当に懐かしいやら、嬉しいやら…。
    あと、セリフがアニメ版の声でスムーズに脳内再生されますね。

    何はともあれ、パラレルパラレル、当時のりぼんっ子は、必ず読みたま~えっ!

  • 行け行けゴーゴー!じゃーんぷ!

    『りぼん』60周年企画で“新規に”描かれた漫画。
    オリジナルしか知らなかったけど、リメイク作もあるのね。
    姫ちゃんって『なかよし』だと思ってたけど『りぼん』だったっけ。
    てか、『りぼん』って姫ちゃん連載時から250万乙女だったけど、まだ250万乙女なの?
    少子化だから相対的には増えてるって認識なんだろうか?

    ノリが昭和だ。
    (平成に描かれた話だけど。)
    (てか連載開始も平成2年という事実に愕然とした・・・。)
    校内でローラースケートなんて、いまやったら先生どころか生徒からも白い目で見られるよ。
    (もちろん阿呆な学校も現存してるだろうけど、少なくとも姫ちゃんが通っているような学校でソレはない。)
    まぁ、それを言い出すと『カードキャプターさくら』も日本放送協会放送されてたくせに公道でローラーブレードだったけどね。

    1本しか当たってるように見えないのに皆中なの?
    端っこに当たってるように見えるのにハズレなの?
    (ちなみに自分の弓道の知識は『星の瞳のシルエット』レベルです。)
    いっちゃんがぐぅ正論過ぎる。
    「悪気がない」で許される問題じゃない。

    さっきまで夜だったのに外が明るいから翌日なのかと思ったけど、服が替わってないから同じ日な気もするし。
    着替えてない・・・ってのは流石に女の子的にありえないだろうし。
    っていう、時間感覚が混乱する話がある。

    バレーの回とか、ヒトの将来を(悪い方向に)左右しかねないことをしでかしてるにも関わらず大したお咎めなしとかアカンでしょ。
    特にハブられるようになった感じもないし、魔法界で問題になっている風にも見えない。
    魔法界の秩序ってどうなってるんだ?
    もしかして、そもそも魔法界の人間って仮に有坂の阿呆行動で一人の将来が潰されても「その程度のこと」程度の認識で、ナチュラルに人間界を見下してるのかもしれない。
    とか設定の裏側を考えるとワクワクしてくるね。

  • 懐かしい。
    やっぱり好き。

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プロフィール

大阪府出身。1979年、少女まんが誌「りぼん(集英社)」にて『心にそっとささやいて』でデビュー。1992年にテレビアニメ化された『姫ちゃんのリボン』をはじめ、数々のヒット作を生みだしている。

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