Honey Bitter (13) (りぼんマスコットC)

  • 集英社 (2017年8月25日発売)
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本 ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784088674728

作品紹介・あらすじ

テーマパークで発生した人質テロ事件。犯行組織の要求で、珠里と吏己は一般の人質と交換で身柄を引き渡される。組織の統領・紫洞に宣告された吏己の処刑を食い止めるべく、珠里は危険な行動に──。

感想・レビュー・書評

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  • ああ、珠里がどんどん壊れていく……と思っていたら、本当に壊れてしまった。
    このラストでまた1年待たされるの辛い……。
    それにしてもあんだけバシバシ撃って誰も死んでないとは、な。

    吏己がそんな簡単にやられるはずない!と思ってたけど、そういうことだったか。
    袋かぶせられてたし、あの予知はさすがに難しい、が、みんなが動いたことでもしかしたら未来が変わったのかも?

  • シュリはどんどん強くなるなぁ
    しかし特殊能力は諸刃の剣っていうのがよく分かる巻だった
    体にかかる負担が大きすぎる…
    リキと陽太との今後も気になるなー
    結局誰も選ばず仕事に生きるとかかしら

  • とりあえずテロ事件解決してよかった。

  • 大切な人のために命をはるってすごいことだよね。1年待たないと続き読めないけど待ってます。

  • テーマパーク人質テロ事件決着。
    クビになったはずの珠里がひとりで頑張ってる気がする…。
    サホの力も、思っていたよりすごい。
    初めて人を撃ってしまったり、目の前で吏己が撃たれる場面を見てしまった珠里はどうなってしまうのか…、次巻も楽しみ。

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