ちびしかくちゃん 1 (りぼんマスコットコミックス)

  • 集英社 (2017年9月25日発売)
2.89
  • (1)
  • (1)
  • (4)
  • (2)
  • (1)
  • 本棚登録 :68
  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088674766

作品紹介

さくらももこが描く、地味なアナザーワールド
国民的漫画『ちびまる子ちゃん』から飛び出した! さくらももこによるセルフパロディ漫画『ちびしかくちゃん』!! 「子供の世界にも人間関係がある」のは『まる子』と同じ、だけど本家よりも“何かと角が立つ"のが「しかくちゃん」… 世知辛い世間を生き抜く、「しか子」をみんなで応援しよう! 合言葉は「がんばれ、しか子!」!!!

ちびしかくちゃん 1 (りぼんマスコットコミックス)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 『ちびまる子ちゃん』のセルフパロディということで、ただでさえ個性的なキャラクターに一癖も二癖も上乗せされた登場人物たち。にぎやかで、おもしろかったです。ただ、しか子があまりに不憫で可哀想でたまらなくなった……。一刻もはやく本家たまちゃんをみて、安心したいです。

  • ちびまるこちゃんのセルフパロディ。本家にもぶっ飛んだキャラクターは多いが、本作の場合、登場人物の8割くらいは人でなしで、全編にわたって気が弱くておどおどしている「しかこ」が誰かしらにいじめられている。特に、親友?の「だまちゃん」がひどい。さくらももこの大人向けのマンガのブラックな要素をちびまるこちゃんに持ち込んだようなイメージ。しかも最後にあの、うんのさしみ氏による「神のちからっ子新聞」まで収録されていて、なかなか笑える一冊だった。1とあるが、刊行されたばかりなので続編はまだない。

  • さくらももこさんによる「ちびまる子ちゃん」の
    セルフパロディ作品。
    ブラックユーモアとはいえ、しか子ちゃん以外の
    登場人物がすべていじわる過ぎて、
    読んでいて軽く落ち込んだ。

    作者のエッセイで、実際の友蔵は全然優しくなかった
    というのを読んだことがあったが、
    もしかして、作者が心に抱えてきたこと、
    本当に描きたかったのは、こっちなのでは?
    と思ってしまった。

    装丁は細かいところまで可愛かった。

全3件中 1 - 3件を表示

ちびしかくちゃん 1 (りぼんマスコットコミックス)のその他の作品

さくらももこの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
村田 沙耶香
羽海野 チカ
有効な右矢印 無効な右矢印

ちびしかくちゃん 1 (りぼんマスコットコミックス)はこんなマンガです

ツイートする