アクロトリップ 1 (りぼんマスコットコミックス)

Kindle版

β運用中です。
もし違うアイテムのリンクの場合はヘルプセンターへお問い合わせください

  • 集英社 (2018年4月25日発売)
3.92
  • (3)
  • (5)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 50
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784088674988

作品紹介・あらすじ

悪に堕ちる。オタ活のために!
新潟県某市に住む伊達地図子は、街を守る魔法少女を愛するオタク少女。しかし、肝心の悪の総帥・クロマがヘタレでヨワ過ぎるため、もはや誰も二人の戦いを気にしていなかった。
「魔法少女をもっと輝かせたい…!」
その欲望(?)が、内気な中学生を、変なヤツば〜っかりの悪の道へ導いてしまう…
『りぼん』で大反響を巻き起こしている新感覚・悪堕ちコメディ!
【収録作品】描きおろし特別編

みんなの感想まとめ

悪に堕ちることを選んだオタク少女の物語が織り成す新感覚コメディは、魅力的なキャラクターたちと軽快なギャグで満ちています。主人公・地図子は、魔法少女を愛する内気な中学生でありながら、自らの欲望を追求する...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • R2.1月 〜2巻
    ・キャラクターが全員かわいい
    ・ギャグが面白い
    ・誰も傷つかない

    みんな読んで

  • 雑誌「りぼん」で連載されていた佐和田米による「アクロトリップ」の第1巻。2024年にTVアニメが放送されました。魔法少女ベリーブロッサムに夢中になった伊達地図子が悪の組織フォッサマグナ総帥クロマの参謀として、憧れの魔法少女と戦う道を選ぶお話。キャラデザも良いし、登場人物がみんな変だけど良い人(悪の組織でさえ…)ばかりでほっこりします。魔法少女もののお約束をちゃんとやりつつ、ポンポンとギャグシーンが挟まれるので地図子のツッコミが冴えわたります。この辺がテンポ感を良くしている要因だと思います。クマ怪人良い。

  • ギャグ漫画に慣れていない&勢いで笑わせるタイプはどうしても笑えない(某吸血など)タイプなのですが、これは面白かった。読み進めるほど引き込まれていった。

  • オタ活の為に悪堕ちするという目新しいストーリー、キャラデザ、かわいい絵柄、ギャグのスピード感…全てがドストライクな作品でした。

    メインからチョイ役に至るまでもう本当に皆魅力的なキャラばかりなのですが、地図子ちゃんが最高過ぎます。
    クールな子かと思いきや、推しを目にした時に出て来る感想や言動が完全に極限の限界オタクそのものな所が本当に本当に…愛しいです。

    元々悪役側を好きになる事が多かったのですが、悪役マインドを持ちつつ深刻にならない程度の活躍に留める(しかも主役で毎回の出番がほぼ確約されてる)地図子ちゃんは私にとって「こんな子が見たかった!!!」の極致でした。

    「アンタが何言おうと関係ない! これは私の意志だから 
     彼女を彼女たらしめるため 私の光を取り戻すためなら どこまでも 深い影に なれる」

    地図子ちゃんのこの言葉、「伊達地図子とはどういう人間か」を物凄く印象付けた台詞でめちゃくちゃ心に残っています。
    クロマを始め、周りがぼんやりしているから(地図子ちゃんも大概ですが)そこまで深刻な事態になる事等滅多にありませんが、いざとなれば自分の手なんていくらでも汚せちゃうし、自分で決めた事だからと突っ走っちゃうんだろうなーって所が、真っ直ぐで危なっかしくて目が離せません。
    悪事に手を染める事に対して気が咎めない訳では全くないのですが、それでも推しの輝かしい活躍を見るためならまあ…って行動しちゃうあたりがタイトルに違わず悪役側の物語なんだなって思いました。
    やっぱり自分のスタンスがはっきりしているキャラクターは魅力的です。

    「お前は自分の欲のためこの道を選んだ それが私は嬉しい…
     人のためでも組織のためでもない 己の利のために動くお前こそ 悪の組織にはふさわしいと言える よろしく」

    地図子ちゃんの意志表明に対するこのクロマの返しはもっと好きだったりします。
    人のために動ける人って美しいしそうありたいとは思いますが、自分のために生きる事を自分で許してもいいんだな。別に非難されないんだなって読んだ時心が少し軽くなりました。
    ラインを超えるのは勿論いけませんが。

  • かわいいしダバダバしてる雰囲気が好き
    地図伊達子が一番かわいい

    りぼん!?

  • ◆あらすじ
    悪の組織と魔法少女がいる町に住む中学生の伊達地図子(だて・ちずこ)は魔法少女ベリーブロッサムの大ファン。しかし悪の組織フォッサマグナ総帥クロマがあまりにもポンコツすぎて物足りなさを感じていた。正義と悪の衝突が、ベリーブロッサムの圧勝であっさり終わってしまうからだ。
    ひょんなことからダメ出しがクロマに聞かれてしまい、あろうことか気に入られ、地図子は悪の組織に参謀として勧誘されてしまうのだった。


    りぼんの新星ギャグ作家の初コミックス。小学生の頃から漫画を投稿して誌面掲載を経験し中学生でデビュー、以降は増刊号に読切掲載、シリーズものを経て、満を持しての本誌連載へと至った。学業との兼ね合いもあっただろうが、着実に力をつけてきたことがうかがえる。
    掲載作はすべて誌面で読んでいるのでコミックスは描き下ろしが目当てなのだけど、その点では少し物足りない。カバーに書いてある「描きおろし特別編」とはいったい? カバー下の四コマのこと? 二巻以降もカバー下はあるけど、カバーに「描きおろし特別編」の記載はないが?
    初期はサブタイトルがなかったので、表紙から始まらない増刊号掲載の番外編も混ぜて収録されると、一話ごとの区切りがわかりにくいのが難点。

全6件中 1 - 6件を表示

この本が好きな人におすすめの本

佐和田米の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×