- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088700106
感想・レビュー・書評
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24巻〜最新刊まで一気読み。
小道具やモブ(背景にいるその他の人々)にまで
小ネタや遊び心がちりばめられていて、世界観の密度が濃い。
物語はちょっとづつ核心に近づいてゆく。
昔の敵キャラが味方にってのは王道だけどやっぱり燃える。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白い
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これが噂にきく、結婚、、!
可愛すぎるんですけどおおお
白ヒゲが!! -
海賊と海軍の全面対決。すさまじい戦闘。
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ルフィとエースの兄弟愛素敵すぎる。白ひげ!?え!?(なんかこのあたりはアニメで見たことある)
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世界最強の海賊動く!! エース奪還の為、「海軍」「王下七武海」との全面戦争に突入した「白ひげ」大艦隊!! 世界を震撼させる頂上決戦に、ルフィは間に合うのか…!? “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!
(2010年)
— 目次 —
<頂上決戦>
#552 〝エースと白ひげ〟
#553 〝頂上決戦〟
#554 〝大将赤犬〟
#555 〝オーズと笠〟
#556 〝正義は勝つ!!〟
#557 〝ルフィと白ひげ〟
#558 〝弟〟
#559 〝天命〟
#560 〝インペルダウンの囚人達〟
#561 〝ルフィvs.ミホーク〟
#562 〝海賊大渦蜘蛛スクアード〟 -
エースが処刑されるマリンフォードの湾内に白ひげ海賊団と海軍本部の大将たちが集結。そこにルフィと王下七武海も加わりまさに大乱戦のひぶたが切って落とされる。エースもまたゴールドロジャーの血を引く息子として多難な人生を歩んできたようだ。その時に白ひげに拾われて親父と呼ぶほど心酔するまでのストーリーがまた素晴らしい。そして海軍大将赤犬のモデルが「仁義なきの」の時の菅原文太だとは気づかなかったが、確かにそうだ、(役名)広瀬省三だ。いいチョイス。これがキッカケで若い人が昔のものに興味が出たら嬉しいなあ。とても良い影響。良いものはいつ見たって良い。あとあるとしたら健さんか永ちゃんか三船敏郎かなあ。植木等や三島由紀夫でも良いけど笑。最後の最後白ひげが裏切りにあったのか?気になる終わり方。物語に展開が起きる時は小賢しい人物が目先の利益に誑かされ大恩ある人物を裏切るところから始まる。おそらくONE PIECE始まって以来の規模の大戦。どちらが勝っても歴史が変わる。勝った方が正義を名乗るから「正義は必ず勝つ」という言い方はとてもシニカルだけれどもまぎれもない真理だ。歴史は勝った側の正史である。こうやって歴史は続いていく。
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ハンコック健気だなあ、可愛い。混戦状態で一体どうなるやら。はらはら。
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世界最強の海賊動く!
エース奪還のため、「海軍」「王下七武海」との全面戦争に突入した白ひげ大艦隊!世界を震撼させる頂上決戦にルフィは間に合うのか?
ついに本格衝突が始まっちゃたよ。
ちらほら入るエースの過去バナがまた来るものがある。
白ひげの組織のデカさに驚くけど、海軍の本気も凄すぎて怖い。
ようやくルフィも参戦してますます凄いことになりそう。
さりげにガープさんがすごく辛い立場で悲しかった。