本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ) / ISBN・EAN: 9784088700168
作品紹介・あらすじ
祓魔師候補生へ昇格した燐たちは、遊園地にて霊捜索の任務に当たる事に。その最中、突如、地の王・アマイモンと遭遇した燐は、隙をつかれ父・獅郎の形見である降魔剣を奪われてしまった。炎を制御できなくなった燐の前に現れたのは…!?
感想・レビュー・書評
-
・・・獅郎が正しかったことを
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読了
-
息を抜ける部分と熱くなれる部分が程よくあって良い。
-
猫又クロは良いストーリーだと思う。獅郎と同様(?)の手腕で納めてしまう燐に、期待感を抱かせる。シュラが変装を解いて登場するが、胸の隠し方に無理はないか?! いよいよ林間合宿が始まるが……
-
舞台終わったけど、やはり気になるので読む。
-
ずっと一人だった燐が楽しそうで読んでる方も嬉しくなる。
性格がおバカさんな事で、出自のせいで実は殺されそうとか重い部分が軽減されて、妙なバランスで心に残ります。 -
クロ可愛い、にーちゃん可愛い!
-
-
【レンタル】クロ可愛い。クロの出番をもっと‼︎ 謎のフード少年は年齢詐欺のエリートおっぱい。小出しに小出しにw
-
相変わらず(当たり前だけど)絵が上手い。泣ける話、笑える話、明らかに「狙ってる」キャラクター/ストーリー運びでありつつ、外すことなく高いレベルの作品に仕上げてくるのにとにかく感心。
ただ、ダークファンタジー(だよね?)としては、孤独感とか焦燥感とかがあまりなくて、基本的に前向きで、周りの助けもあり、やんちゃな主人公をみんなで守りながら育てていっている感じが、作品を軽くしてしまっている気がする。それがこの作品の読みやすさでもあり、物足りなさでもあるのかなぁ。この巻の巻末で、先の展開を心配させるような状況に陥るのだけれど、なんとなく前向きに乗り切ってしまいそうで、あまり「ピンチ」感がない。次巻では予想通りにならないことを願いつつ…。 -
しんみりしつつ、続きが楽しみ。
-
ヴァチカンから派遣されてきた監察官、霧隠シュラ。奥村兄弟の父獅郎と確執を抱えていたためか、燐の正体に気づいた時には師匠の息子であるにも関わらず殺すと言ってしまう。いったい何があったんでしょうか。気になる。言葉尻だけをつげて確信はすべて濁していますからねぇ…。今後燐とシュラの関係もどうなるのか気になる。
-
やっぱヒロインが大切よね(*´▽`*)
-
ゲーマーの人が実は上級祓魔師だった!わたし的にこの巻の見所はお父さんの使い魔だったクロでしょう。クロ可愛い。クロのお父さんへの気持ちがぐっときたよ…。本当に頭を使った燐には笑ったけどw
-
マンションで読む。再読です。評判がいいだけの作品です。絵もうまい。キャラもよく描けている。
-
3日間の林間合宿始まる!
加藤和恵の作品
本棚登録 :
感想 :
