黒子のバスケ 6 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 68
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088700243

感想・レビュー・書評

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  • まぁ、もちろん、才能とか、資質とか、いろいろあるんだけれど、上手い人間、強い人間は、そうなるためにいろんなものを犠牲にしてきている。
    そこを見失うと、勝手だとか思ってしまうれど。

    でも、周りを黙らせるだけの実力があるということは、ある意味、そのための努力を惜しまなかったということだと思います。

    意外なほど、重い展開。でも、いいですねぇ。

  • インターハイ東京都代表3校を決める決勝リーグ。初戦の桐皇学園に食いつこうとする誠凛だが、遅れていた青峰が合流した途端、誠凛にピンチが…。

  • 2023/4/10
    青峰、強し。
    挫折して新章突入。
    6:53

  • んー、なんか台詞回しがあまり上手じゃないなぁ
    決め台詞っぽくやっているところの前後の展開がわかりにくいし。決め台詞が前振りが下手だから決まってないんだよね。だからキャラも立たないし、そもそも画力がまだまだだからプレイもわかりづらいし、表情の変化も乏しい。

    ついに最強のプレイヤー青峰が出てきて面白くなる展開なのだろうけど、あっさり負けたし。
    さてどうするかな。

  • 読んでて一番つらい巻

  • 一言で、青峰が強すぎる。

  • 青峰君に負けちゃうんだね。行けると思ってたからここで1回完全に負けさせるんだと驚いた。でも、続きが楽しみ。

  • 圧倒的な敗戦

  • 桐皇戦、圧倒的な強さを持つ青峰の前に、徹底的にやられた黒子達… それでもあきらめず足掻いてる姿は気持ちいいね。火神みたいな子がどうやって負けから這い上がってくるのか、青峰を倒すのかワクワクします。これからの成長が楽しみになる巻だった。

  • 負けてしまった。青峰は圧倒的だった。青峰をがっかりさせてしまうほど。ここから、どう強いチームになっていくか面白そう。青峰くんのチームはバラバラ。崩せるとしたらその辺なのかなと。

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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