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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088700380
作品紹介・あらすじ
クレアはラファエラの精神世界で彼女と対決、その感情と記憶を受け取った。この後、ラファエラはルシエラと真の覚醒を遂げる。一方、西の深淵・リフルの前にはアリシアとベスが。かつてない大戦が開幕する!!
感想・レビュー・書評
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蝕み 理想たる完全兵器 努努ゆめゆめ忘れるな… 超弩級の妖気 微細な判断 一太刀も浴びせられずにただ偶然に生き残りました それ以来私は空虚でした 自分の死に場所を求めて来た 意識も既に混濁していて ユマ シンシア 全てはその匂いの先に辿り着く為に 雛型になり得た 覚醒した時の状態を更に高める根幹の底上げ 楔 我関せず
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再読。プリシラの前に立つ者たちの無力さが歯がゆい。
姉妹や双子がこれまでクローズアップされてきたので、「対になる者」がキーワードになるのかなぁ。既刊にあったラファエラと幼いテレサの邂逅も意味深に思えてくる。
アリシアとベス、リフルにクレア、ユマ…この巻は傷つき流した涙が多すぎて胸が痛い。 -
リフル瞬殺。
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ちょっとやりすぎかなぁ?
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これもアニメから入りました。
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ものすご~く盛り上がっています。
しかし、もう話が分散されすぎて、今、何の話なのかが、若干ついて行っていない感じが。それだけ、丁寧にかき込んでいるということなのですが……。
物語のスピードに刊行スピードがついていっていない感じ?
わたしの記憶力の問題?
速読を覚えるべきか?しかし、字の本と違って、マンガって速読できるのか?
でも、ちょっとずつ焦点に、集まってきているような感じもありますねぇ。 -
ダブが~~><
いいキャラだったのに~~残念。 -
当初の話からずいぶんかけ離れてきてるよなあ。
なんか壮大になった。
最初はただの会物退治だったはずなのに。
とにかく痛そうなかんじがなあ…。 -
ついに、ついに、プリシラが復活参戦!ここまで強さのインフレが進むと、どうやって倒せるのか作者もこれから考えるのではないかと疑ってしまう。
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やっと出遭った二人、です。
ダフとリフルのコンビは実は結構好きだったのですが…。
問題はラキ、どうなるんだろう…か…。
物語も終末に向かって加速度的に進んでいるようです。
本誌でも読んじゃってるしな…。
そろそろ改めて1巻から読み返したいところです。
テレサが覚醒したらどうなっていたのか、それだけが気になる。 -
前の巻を買ったか買ってないか忘れたけどとりあえず買ってしまった。
なんとなくわかるからきっと買ったに違いない。 -
うわぁー!プリシラ強すぎる!!
ジャンプスクエアを立ち読みしてしまったので、先が気になります。。 -
いろんな意味で、人は変わる。
ユマ、シンシア、そしてクレア。
プリシラとラキが行動をともにしていた頃のエピソードが知りたいと思った。どのような日々を過ごし、今の彼らがあるのか。イースレイとの別れは、どのようなものだったのか。
プリシラの心の奥底には、いったい何があるのか。
クレアの心の中には… -
7月3日
プリシラだぁ -
プリシア強いなー、大物が倒れ遂に最後の戦いが始まった感じ。続きが楽しみや
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ジャンプの中で一番好きだよ、やっぱり面白いなあって。
続きを早く。。。延長しないではやくw
八木教広の作品
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