迷い猫オーバーラン! 1 (ジャンプコミックス)

著者 : 矢吹健太朗 松智洋

• 集英社 (2010年4月30日発売)

感想・レビュー・書評

[trivia1001さんの感想 · 2023年8月1日]

12:35.16

[キじばと。。さんの感想 · 2019年2月23日]

松智洋のライトノベルのコミカライズ版です。

とりあえずかわいい女の子が見たいというだけの理由で購入したので、個人的には満足しています。その点は『To LOVEる―とらぶる』の作者なので安心です。ただ、ストーリーもたのしめるほうがいいという読者は、展開が早すぎるとか、いろいろ不満を感じるのではないでしょうか。

[パナマの潤さんの感想 · 2012年10月21日]

矢吹先生がコミック化とかどんだけ贅沢なの

しかし1巻時点では特に魅力のある話であるようには思いづらい

[kumakazu12さんの感想 · 2011年12月19日]

ラノベのコミカライズ作品。
アニメは各話監督制とか、ラノベは途中で絵師が変わって
伴ってキャラデザも変わるとか、良くも悪くも話題にあがる。

このコミカライズは矢吹先生の絵もあって楽しんでいたが
大人の事情で続かないらしい。残念。

[二次元研究所さんの感想 · 2011年11月10日]

9784088700427 　209＋画2ｐ　2010・6・14　4刷

[くろしろさんの感想 · 2011年10月21日]

2巻まで

[kunagisatomoさんの感想 · 2010年11月25日]

アニメ版とは違ってまた楽しめる。矢吹先生の描くオンナノコも可愛くオススメ。

[aktioさんの感想 · 2010年11月4日]

鉄板です。ところで何巻まで出るの？

[西崎乱平さんの感想 · 2010年7月29日]

アニメ版が割と面白かったのと、昔から矢吹先生の絵が好きだったので購入。作画は文句なし、ストーリーも軽快なテンポで読みやすかった。あと、矢吹作品のコラボキャラを探すのが密かな楽しみだったり(笑)

[nofuturex365さんの感想 · 2010年7月18日]

正直矢吹の絵で持ってるだけのマンガだにゃあ。

著者プロフィール

矢吹 健太朗（やぶき けんたろう）
1980年高知県生まれ、岡山県育ちの漫画家。男性。
第14回天下一漫画賞（1997年9月期）で、「MOON DUST」により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生だった。初連載作『邪馬台幻想記』開始時は18歳。
代表作に『BLACK CAT』、『To LOVEる -とらぶる-シリーズ』。