黒子のバスケ 7 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 72
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088700502

感想・レビュー・書評

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  • ごく安い古本セットがあったので読んでいるが、スラダンとかとはおもしろさのレベルが違う。ここらへんからおもしろくなるのかな。

  • 誠凛バスケ部創立の発起人・木吉鉄平が復帰。そして、合宿…って、秀徳、なんで居る!!!!!?

  • 2023/4/11
    合宿編。秀徳高校も同じ場所で。
    火神の特訓編。跳躍力がバケモン。
    10:33

  • ウインターカップへ向けて
    長期離脱していたメンバーも復帰し
    新生誠凛高校バスケ部始動。

    火神の進化とチームアップが求められる
    まだまだ画力が薄いので読みにくい
    台詞回しが下手なのでストーリーのテンポが止まるのが難点

  • 秀徳が大好きな私には、一番好きな巻!

  • 木吉鉄平が復帰!
    このキャラがいいんだよなあ

  • 木吉君が好き。

  • 夏合宿へ

  • 新章スタート。誠凛高校バスケ部を作った木吉鉄平登場!! 掴みにくいキャラだが奥が深そうかな? ちゃんと落ちてる黒子達に気づくあたり、先輩達は大人ですね、この位の時の1っこ差って大きいよね。黒子も火神もちゃんと前を向いて進み始め、ウィンターカップに向け夏合宿に… 進化した黒子の、火神のバスケ早く見たいかも… カップルみたいな会話で地獄行きを相談するカントクと日向くんに吹いた~

  • 聖凛が生まれ変わるために、みんなが考えている。まだ時間はある。このままではだめと思うなら、変えていくんだ。一段一段ステップをのぼっていく選手たちを見ているのは気持ちがいい。合宿も、ものすごくしんどくても、ちゃんとやるところ、さらに自主練するところは尊敬する。カントクは秀徳との合同練習から、選手の変わるきっかけを与えようとしている。何かをつかんでウィンターカップへ。

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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