黒子のバスケ 9 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 68
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088701158

感想・レビュー・書評

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    引き続き黄瀬と青峰の対決
    両チーム互角だったが青峰のいる桐皇の勝ち。
    黄瀬も笠松も凄く悔しかっただろう…
    そしてテツヤ二号の登場!
    火神をからかっている黒子楽しそう。
    そして休日に一年プラス木吉でストバスに行くとそこには火神の兄貴分の氷室辰也とキセキの世代、紫原敦がいた。

  • あーいい試合だった
    さすが人気投票一位な試合なだけある
    いいわー
    試合終わった途端絵のクオリテイさがったww
    ちょっと気ィ抜けたんだなww


    てえーーーーーーーーーーー?!
    二号ここ?
    ここなの?!
    はじめてしったわ!!アニメの相違点!!!!!!
    なるほどねー
    黒バスのマスコットとしてプッシュされたのねー


    ほうほう
    つまり紫原と青峰はある種対比されるのね
    おもしろいなー
    いろいろ
    どんな掘り下げ方もできるし

    うーん
    激戦を描いたからかバスケの描写がうまくなった
    うん

    桃井ちゃんが美人になってるwww
    なんでだろwww
    これはわからんww

    どうしてもほっとけないwww
    実は本心では桃井の中で青峰君以上に占めるひともいない
    かもしれないwwっていうのが好きw幼馴染的には←以上私の妄想でしたww


    みんなでバスケww
    みたいー!!!!!

  • 新キャラ続々と登場。
    氷室君がタイプすぎて困る…(たまにデスノのライトに見える…笑)
    キセキの世代の一人、紫原は黒子君以上に謎な存在。

    時々ちらちらと入る過去編のタイミングが巧いなぁと思う。
    でも登場人物の過去がひとつ分かる度に、少しだけ悲しくなる。

  • 黄瀬君がチームメイトに愛されてて嬉しかったです。試合終了、男泣き。あのワンちゃんは2号という名前になるのでしょうか…。サイズが時々おっきくなってる気がします(笑)。今回アメリカで火神君にバスケを教えた方が登場しました。大我と辰也て、タイガー&ドラゴンじゃないですか。強そうです。帰国子女の火神君が英語喋れるのはいいとして、木吉君が会話に入ってきたのにちょっと驚いたのだけど。“キセキの世代”の一人・紫原君も出てきました。またキャラ濃い…。これだけアクの強いメンツを束ねてた赤司君という人物が非常に気になります。早く出てこないかしら。あと黒子っちはタラシ過ぎ。
    「だからボクはバスケが好きだし みんなバスケが好きな誠凛が好きです」

  • 前巻から続く、青峰vs黄瀬の決着です。最後まで、ちゃんと燃える試合でした。
    その後の展開も、まあ試合よりはテンションは下がるものの、新キャラも登場しなかなか面白いことになっています。

  • 桃井が、もーちょっと可愛かったらなぁ…あんまり可愛くないから、応援しがたい…(笑)

  • インターハイ全国大会は、青峰と黄瀬の決着の時が…。
    合宿の後、黒子が黒子そっくりの犬を拾い、誠凛のペットに。
    ストバスに参加した黒子たちの前に現れたのは、火神の兄的存在だった氷室? 紫原敦も現れ、危ない展開に…。

  • 2023/4/11
    青峰勝利。しかもまだ上があるとか異次元。
    ストバスで紫原と火神の旧友さん。
    インターハイの準決勝、決勝にキセキの世代出てないとな。謎。
    13:57

    2023/4/12
    赤司は強すぎて、青峰は怪我、紫原は赤司好きすぎて。
    7:22

  • やっぱりセリフがわかりづらい
    作者がしゃべらせている感覚がある

    キャラクターから発せられる言葉でないから
    心に沁みてこない。

    ついに4人目のキセキの世代紫原登場
    思っていたより陰湿な顔で戸惑った(笑)
    もっとカッコよい感じが良かったな。

  • 青峰対黄瀬 決着!
    キセキの世代はとにかく皆先輩に恵まれています。
    紫登場!
    火神の兄貴分登場!

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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