- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088701288
感想・レビュー・書評
-
コメント0件をすべて表示
-
バレーボール対決☆
協力しあうヤンキーたち!
青春マンガだなぁー♪(´ε` )
いやいや、魔界マンガだって!!
なんだかんだな第8巻ダッ☆ -
夏目可哀想…w
あと地味に神崎と姫川はちゃんと会話するところが可愛い。
姫川はリーゼント下ろしたら普通にイケメンだから好きだけどリーゼントのままでも好きだ。 -
ケンカでなくてバレーで勝負。まぁ、まともな勝負になるわけ無いけど、どう笑わせてくれるのか楽しみ。んで、過去は誤解か極悪かどっちだろうねぇ。
-
バレーボールとは、なかなか、健康的な(笑)
そして、流行も(微妙に)取り入れていて素晴らしい。
しかし、絵以外のストーリーでは、ほんとに文句のつけどころがないぐらい良くできていると思います。
絵がうまいマンガが、必要以上に大事にされる今日、つの丸とか、田村 隆平とか、この巧さをちゃんと理解して連載させたジャンプって、やっぱり、すごいと思います。 -
若干もり下がってきたかも。
でもこの後の展開がすごいもり上がってくるからこれはこれでいいのかも。
この巻ではバレー編の序章と三木と男鹿の過去話が主になります。
しかし、どうして石矢魔のメンツはあんなに簡単にだまされやすいんだ(笑) -
なんかいいなぁw
-
男鹿と三木の身長差が21センチ!!!!!(男鹿179センチ。三木158センチ)三木…かわいそうに……
-
切り絵が載った!
わ~~~い!
あ、私ではありません。
娘のが。親ばか、いや、バカ親します。
やった~~!嬉しい~~!(喜) -
姫ちゃんが…!!(笑)バレーボールが始まり、ギャグ度が増したおかげで面白くなってきたかもー。