帝一の國 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.14
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本棚登録 : 1013
レビュー : 78
  • Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088701844

感想・レビュー・書評

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  • 当人からしたらきわめて深刻なことも、はたから見たら何だか愉快に感じてしまうことがある。
    これは、そうした出来事を、当人側から真面目に、ひたすら真面目に描くことでユーモアを放っている快作(怪作?)である。

  • 映画実写化がきっかけで、読みはじめた。

    実写化を先に観ていて良かった、と思った
    映画も面白かったが、やはり原作が勝る。


    今風ではない、懐かしさを感じる美しい絵のタッチ。
    絵そのものが芸術的で、もちろん内容も素晴らしい。

    政治をテーマにしてるが
    小難しくはなく、とても読みやすい
    実社会でもきっとこんな風に政治は行われているのだろう、と想像できる。

    後半、最終巻に向けては
    突飛よしもない出来事も多いが
    それもまた読んでいて面白い。
    登場人物に感情移入がしやすくて、
    不覚にも、うるっとくる。

  • 生徒会。

  • 戦後の名門男子高校で、将来の成功が約束される生徒会長を争う面々は、思い込みの激しい主人公のエレン、それを優しくサポートするアルミン、狡猾なライバルのジャン、忠実な子分のコニー、人望の厚いライナーなど、それぞれ、とんがっていながらも、どこか憎めない。あれ?なんの話だったっけ。そうそう、流線型の顔立ちの男ばかりで、一見女子向け育成シミュレーションなノリだけど、レトロな宝塚風でもあり、読む気にさせる。日常設定での、非日常な行動、でも異常にはならない、絶妙なさじ加減の不思議な魅力のある作品。

    【答え】
    エレン=赤場帝一
    アルミン=榊原光明
    ジャン=東郷菊馬
    コニー=石井桃太郎
    ライナー=大鷹弾

  • 2巻まで。まず絵が凄いし、話の膨らみも期待できる

  • 読み終わったー\(^o^)/
    生徒会会長選挙のマンガ。すごい壮大。

  • ライチ☆光クラブ以来で読んだ古屋兎丸作品。世界観としてはかなり好きかも。絵もキレイだし、キャラ立ち顔凄いし、これは面白い。

  • こんな形でジャンプの努力、友情、勝利を体現する漫画があったとは!

  • このゴールデンウィークは名前のとおり映画館で映画を観まくってます。
    帝一の國、面白かったー。
    特撮出身俳優もたくさんでてて目にも優しい…。

  • 光明がかわいい。帝一が天然で笑える

  • 「帝一の國」

    2017年4月29日公開
    キャスト:菅田将暉、野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳
    監督:永井聡
    http://teiichi.jp/

  • 学校の頂点である生徒会長を目指す帝一。
    ルーム長からはじまり、自分がつく2年生を選ぶ…といった戦いが描かれていてとても楽しく読めた。
    弾くんの好感度がかなり高い。
    続きも楽しみ。

  • おもしろかったー!!
    カタイ感じの漫画だと思って避けずに読んで良かった
    これからの展開に期待大の作品です*^^*

  • この漫画を手にしたのは1年前のことですが皆が面白いって言うから取り合えず読もうと読んでみてページをめくる手が止まらなくなったのを今でも覚えています。それほどクセになる漫画は中々無いので凄いなとただただ感心するばかりです。

  • 友達に薦められて読みました。おもしろい。
    光明の描いた未来の東京の絵が今の東京にそっくり。たぶん架空の平成では光明の言うとおり、帝一が総理大臣になっているんだろうなあと、違和感なく信じられる。笑

  • 初めて読んだ古屋兎丸作品。面白かったー!昭和の熱血な学生の感じとか学ラン制帽好きにはたまらない!糸電話のくだりが笑った。自然にかつ大胆に帝一と光明の関係が描かれているのが良かった。光明がキャラの中で一番好きかもしれない。

  • ジャンプSQで初めて読んだ時から、ずっと最初から読みたいと思っていた作品。これはすごい。一度読んだら忘れられないインパクトと不思議な引力がある。
    古くて新しい表現と勢いもある魅力的な作品。出会えてよかった!

  • 相変わらずぶっ飛んでいる古屋先生の世界観w
    主人公が悪に見えて仕方ないのですけど、
    根っこの部分が大変な馬鹿なのでww
    何か許せちゃう愛すべきキャラです。
    設定は狭い学園の中の話ですが、
    彼は限りなく高く広い世界を
    目指しているので、
    沈没せず乗り越えて行けるのか
    見もの。

  • 真面目な話だと思い読み進めると、早い段階で熱血で全力なギャグマンガだと気付く。
    学生服と学帽が良い。
    わざとだと思うが、やたら男の風呂シーンが多い。

  • やっぱり兎丸先生好き

  • 学園/政治(総理を目指す)
    16.05.12 14巻up

    1-14巻 続

  • 「腐っても菊馬だぜ!」

    これはギャグ漫画なのか?
    はたまた王道少年漫画なのか?
    またジャンプが面白くなってきた。

  • なんじゃこれは(゚ロ゚)

    ぐいぐい読み進めてしまいました。濃ゆい。画といい、内容といい。昭和のレトロ感が、またその濃さを助長してます。

  • (1~7巻まで読了)
    時は昭和。
    名門・海帝高校にトップ入学した赤場帝一。
    将来の政治家・官僚を多く輩出した海帝高校生徒会、その頂点である生徒会長を目指し、帝一の闘いが幕を開ける!
    魑魅魍魎が蠢き、陰謀・野望が錯綜する世界で、帝一はその名の通り一番になることが出来るのか!?

    久しぶりにハマって大人買い。
    既巻7巻までで、ちょうど区切りが付きます。
    「白い巨塔」的な黒い世界の話ですが、基本は笑える要素が強くてほのぼのとした感じもあります。
    くすぐったり、踊ったり、ときには上履き舐めたり!?
    新キャラ続々登場の、8巻以降も楽しみすぎます(‐^▽^‐)

  • 古屋さんの漫画はライチしか読んだことがなく、友達に進められたので読んでみました。
    シリアスな笑いというか、学校行事一つ一つに命を懸けて臨むところがすごく面白かった。
    帝一は大鷹のことを腹黒い奴だと信じて疑いませんがこれが後々どうなるかがすごく楽しみです。
    光明君すっごいかわいい

  • 気持ちよく予想を裏切られます。生徒会長の座を狙う高校生たちの心理戦を描いた作品ですが、非常に少年漫画しています。キャラクターの表情が絶妙。

  • シリアスのお面を被ったギャグマンガだった。

  • この作家は初めて読む。
    有名作は他にあるけれどあえて。

    主人公帝一の高校時代から始まり、大きな夢を追ってゆく話。
    気持ちが良いほどの出世欲だ。

  • レトロで耽美な絵柄にシュールなギャグが大真面目に展開される可笑しさww古屋兎丸さん初めて読みましたが、面白いですっ!昭和初期の名門男子校における、容姿端麗、頭脳明晰な男子達による派閥闘争だから目にも麗しい(笑)光明ちゃんの乙女っぷりやナルシストなイケメンローランドなどキャラクターの魅力全開!少年漫画の笑いを残しながら絢爛な雰囲気を醸し出す独特な世界観…こんな漫画初めてかも(≧∇≦)

  • 高校権力ものという珍しい主題。昭和チックな作者の絵が生きる。問題は真面目にやるかギャグでやるかイマイチどっちつかず。とりあえず様子見。

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著者プロフィール

古屋 兎丸(ふるや うさまる)、1968年東京都生まれ。
多摩美術大学美術学部絵画科(油絵専攻)卒業。卒業後、アーティストを目指しながらイラスト描きのアルバイトで稼いでいたが、漫画家への転身を決心。『月刊漫画ガロ』1994年9月号に『Palepoli』(パレポリ)でデビュー。
代表作に『ぼくらの☆ひかりクラブ』や映画化もされた『帝一の國』、『女子高生に殺されたい』などがある。

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