- Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088701998
感想・レビュー・書評
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村人たちの反撃がおもしろい!!
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凄惨。
ポップな絵で読めるけど。
小野不由美だから…ホラースゴイ。 -
怖い。怖すぎる。
人間が怖いよー。 -
いよいよ物語は佳境にさしかかる。血で血を洗う惨殺が繰り広げられる凄惨なシーンとポップな絵柄が妙に合うのだから、フジリューはやっぱり凄い。
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登場人物が徐々に減っていって、
この物語も収束していっている。
群像劇であるけれども、
その中の多くの人たちが
バッドエンドなのがなんとも切ない。 -
仕事の合間に読みました。。。(;^ω^)
間もなく終わりなのかなぁ?
そんな感じが垣間見えました。
屍鬼狩りがなんだか。。。死人なのに、人間襲ってるのに、なんだか言いようのない焦燥感です。
屍鬼が人間を襲い、人間が屍鬼を襲い、、、
そこはかとないトライアングルの終焉には何があるのでしょうか?
屍鬼にも人格があり感情があるところがこの作品の渋みです。
んにしても酒屋の旦那。
強すぎやで!
爺キャラ好きな私としてはたまらない強さです。。。 -
そ、そうか。11年冬って今の時期だったのか…。
本編も怖いけどサイドストーリーまじ怖い。 -
面白い!
よくぞ漫画化した!
11巻で完結かな。