- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088702421
感想・レビュー・書評
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切彦編?決着。このあたりから主人公の紫ブーストがインフレ傾向に
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2015年11月12日
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読みやすい話しだし絵柄もきれい。カラーすごい。あと女の子かわいい。でもそんだけ。
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真九郎と立場を同じくする理津との交流はなかなか面白い観点だと思う。まぁ理津の行動は外から見るとかなり迷惑に見えてしまうが、主人公の文脈では理解出来る行為として描写しているからそういう見方になれれば共感できるようになってる作りも興味深い。
しかし暗殺任務なのに事を荒げるビッグフットや、それに苦戦していたのに精神的なものだけで急に圧倒する真九郎は少し説得力が弱いのが難点。斬彦の展開もここまで引っ張った割にはあっさりしすぎているような印象。 -
漫画になりアニメ化したが、小説の本業どうなってるの?(´・ω・`)
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変なところで終わってるー
葛藤が長いな。本編読んでたらキレるかも。
次回はかわいいといいな。 -
ほぼ原作通りだけど、ラストで微妙に変えてきたな。あとは星噛編しか残ってないと思うんだけど、やっぱ微妙に変えてくるのだろうか。
原作ありきでやや描写不足なのが残念な点だった。 -
切彦ちゃんっ…(;へ;)泣いてしまった!!しかし…この依頼者がスゲー迷惑だと思ったのは私だけか…。
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よもや続刊が出なさ過ぎて原作忘れてきた感じが否めませんが、若干オリジナル入ってるのかな?(・ω・`)
切彦ちゃんが大好きなので、個人的にたまらない展開なのは間違いないです。
最後、いいとこで切りますね。気になる・・・
さて、片山先生急かすためにも!
ここいらでアニメ二期がほしいですね!ねっ!
キャラ掘り下げてオリジナルで進めていくのも、逆にゾクゾクしますが。
しかし画が綺麗で本当に読みやすいといつも思います。