To LOVEる -とらぶる- ダークネス (2) (ジャンプコミックス)
- 集英社 (2011年7月4日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088702643
感想・レビュー・書評
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コミック
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ストーリーが全然頭に入ってこない…
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ネメシスとメアは、かつてヤミに敗れた「暴虐のアゼンダ」という殺し屋を地球に送り込んできます。アゼンダは、地球に来たヤミが初めて心を開くことのできた美柑を操って、ヤミを追い詰めますが、ヤミは美柑を傷つけることはできません。そんなヤミの姿を見たメアは、ヤミが自分とは違う世界の住人になってしまったのではないかと考え、落ち込みます。
そんなメアに、友人のナナが優しく手を差し伸べ、メアの心がほんの少し、揺さぶられ始めます。
後半は、リトがまたしてもリコに変身してしまい、モモとメアの2人がかりでペロペロされるという、うらやましすぎる展開があります。また巻末には番外編として、セリーヌの花粉で美柑がリトに対する想いを抑えきれなくなる話が収められています。 -
生きがい。
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ヤミちゃん~(○´艸`)●・艸・)○゚艸゚)●^艸^)○>艸<)━━━!!
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わらたわらた。まあまだコミックス二巻なので真骨頂ではないけどそれでも面白い。もはや理由付けすらも適当になってきてるトラブルシーンや、リトの神懸かり的なハプニングシーンなど見ていて逆に笑えてくるからすごい。
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乳首祭りだが、
見慣れた… -
美味しかったですw
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メアに一巻冒頭のシーンを指摘されて赤面するモモがスゴく可愛かった。
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「実用性」が非常に高い本です。ふぅ...