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Amazon.co.jp ・マンガ (204ページ) / ISBN・EAN: 9784088702674
AIがまとめたこの本の要点
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みんなの感想まとめ
テーマは人間と屍鬼の複雑な関係性であり、強さと弱さが交錯する物語が描かれています。原作の魅力を尊重しつつ、独自の味付けを加えたバランス感覚が評価されており、特にキャラクターの感情や散り際においてその魅...
感想・レビュー・書評
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評価はこの巻というよりは全体的な評価。さすがフジリューというか、原作を殺さない程度に自分の味を思う存分出せるバランス感覚がある、というのが第一印象。特にそれは人(屍鬼)の散り際のところで良く発揮されている。しかし本当に僕は強くて弱いもの(本作で言えば屍鬼)が好きだな……
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連載当初、話の途中で切っちゃったタイトルだったけど、ちょっとモヤモヤしていたから、最後まで読むことにした。
藤崎竜だから読み始めてみたけど、ちょっと内容と絵柄が合わなかったかなと思った。
描写的には非常に突っ込んでいるのは分かるんだけど、いかんせんキャラが濃すぎて、残虐さがあまり伝わってこないんだよね。
内容としては、もっとサスペンスホラーかと思っていたけど、結構ファンタジーだった。
絶滅危惧種である”吸血鬼”が、安住の地を求めていたと。
物語的には、人間の感情が前面に出ていたけど、種の存続の観点から考えると、ちょっと吸血鬼には悪いことをしたなぁと、罪悪感を覚えた。
やっぱり最後は、「一番怖いのは人間」なのだよ、と。 -
完結です。
かききったな~という感じです。
原作、読みたくなってきた。
そういえば、「封神演義」も、この人のマンガを読んでから、小説を読んだのでした。
そして、マンガも原作も、どちらも面白かった。
原作クラッシャーとか言われたりしてますが、けっこう良い仕事していると思います。 -
人の心の恐ろしさを知る。単なる怪奇漫画ではないと思います。
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10巻から凄惨さを増して、こんなに血なまぐさいのに、怖さと一緒に切なさも感じてしまうのは、原作の雰囲気ととても近い感覚です。
夏野の起き上がりで、どんな風に変わるのかと思いましたが、辰巳と対極的な人狼としてもう一つの核になってました。原作には無い解釈もあって面白かったです。
過去の回想以外はずっと僧侶の姿だった静信が、表紙やラストで今時の格好をしているとなんというか、親戚の子供が急に変わってしまった様な気持ちになりました〜。あれ、そう育つの??という意外性が(笑) -
面白い!!!人間の本質が見える!!!キツい。
藤崎竜の絵は大の苦手だったのに(封神演義にて)、
この作品はこの独特の絵柄だからこその狂気!と
大絶賛する結果に。本当気持ち悪さが絶妙で。
本来なら小説を読むべきなんだろうけど、
怖くて読めません。笑 漫画だからかろうじて。
しかし面白かった再読したい。 -
里帰り中の実家にて再読。
前半は屍鬼に狩られて追い詰められていた村人達の、後半に入ってからの暴走っぷりが恐ろしい…
屍鬼も人間も生死がかかっているだけになりふり構わず攻撃し合うけど、人間のほうがより恐ろしく見えてしまう… -
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読み始めから当惑していたファッションはいつしか慣れており、もはやくそかっこいいので海外レイヤー達よ頼んだぞ!という気持ちでいっぱいに。
巌コロス!と執念に燃えている元子のなりふり構わず感はヤヴァイ!最高にハイ。
恵ちゃんへの集中砲火も束の間、夏野がこんなにクールなエンディングになるとは思いもよらなかった。クドい功績の数々がなくあっさりしていて気持ちがいい!物語のエンディングもかっこつけててちゃんとかっこよかった!!! -
11巻(完)まで読んだ。
吸血鬼に支配されそうになる村と、それに抵抗する人の話し。
全てにおいてパターンで、特に意外性はなかった。
狩る者が刈られる者になったり、どこまでも残酷になれる人間の本性が後半ずっと。
人間側の首謀者である医者のその後に全然触れられていないのがちょっとねー。 -
最初はたんたんと話が進んでたが、中盤人間の快進撃が始まった辺りから面白くなって気がする。
人間の狂気が伝わってくるようだった。決してハッピーエンドとは言えないけど、これがこの作品らしい終わり方だと思える。 -
閉鎖空間とも言える村で吸血するゾンビに襲われるって話だよな
一気に読む分にはちょっと長いかも -
2015年1月5日
<SHI KI> -
完結。綺麗に終わったなぁ。そして猛烈に原作を再読したくなりました。小野先生のあとがきを読んで、納得のフジリュー版屍鬼でした。
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漫画を読んで、いかに原作夏野の死に際が優しいものだったか知った…。
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全十一巻。
登場人物の誰に感情移入する訳でもなく、笑い、泣き、感動する訳でもなく、淡々と読み終えた作品。
最初は、ただ屍鬼が怖くて100%悪の存在だと思っていたけれど、後半を読んでいくにつれ何が正しい答えなのか分からなくなってしまいました。
原作は最初の方しかまだ読んでいないので、いつか完読したいと思っています。 -
なんだか 罪と死に対して惹かれてしまう作品です、微睡みのような諦めさえおぼえ死に逝く姿に静かな安堵と悲しさに胸がしめつけられました 辰巳の最後のことばをもう少し巡らしたい。 藤崎先生の絵がまた良かったなぁ~っ
藤崎竜の作品
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