- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088702957
感想・レビュー・書評
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(2023年11月7日から8日にかけて読破)
日向順平の精密的シュートて反撃しようとする誠凜だが、青峰のフォームレスシュートに苦しめられる。さらに、黒子の消える"バニシング"ドライブなどの技が、青峰に通用せず、失意の黒子は、ベンチに下がってしまう。果たして、青峰を止める手段はあるのか??詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2023/4/19
黒子が沈んで、火神、覚醒して、青峰、本気出して
今吉が黒子封じ。大忙しや。
青峰の笑顔を取り戻す戦い。
8:20 -
今吉の腹黒感半端ない
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日向の不可侵のシュートカッケェんだよなあ
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黒子と火神の関係も好き。
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一歩も譲らぬ誠凛と桐皇
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進化が止まらない。青峰くんが試合を楽しめるような相手が出てきて、後半も競りそうな感じ。ただ、聖凛のテクニックを次々見破る桃井さん恐るべし。どちらが相手の頭と体を上回れるか、さらなる進化に期待。
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桐皇との対戦。
青峰と火神との駆け引きうぃ中心に、とても面白かった。
完全に押さえ込まれた黒子。
新技があっけなく破られるとは考えにくいので、まだまだ隠し技があることに期待したい。