黒子のバスケ 14 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.17
  • (135)
  • (116)
  • (75)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 2160
感想 : 55
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088702957

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • (2023年11月7日から8日にかけて読破)
    日向順平の精密的シュートて反撃しようとする誠凜だが、青峰のフォームレスシュートに苦しめられる。さらに、黒子の消える"バニシング"ドライブなどの技が、青峰に通用せず、失意の黒子は、ベンチに下がってしまう。果たして、青峰を止める手段はあるのか??

  • 2023/4/19
    黒子が沈んで、火神、覚醒して、青峰、本気出して
    今吉が黒子封じ。大忙しや。
    青峰の笑顔を取り戻す戦い。
    8:20

  • 行ったり来たりで
    試合の流れを見せる。

    よくある話だね。

  • 今吉の腹黒感半端ない

  • 日向の不可侵のシュートカッケェんだよなあ

  • 黒子と火神の関係も好き。

  • 一歩も譲らぬ誠凛と桐皇

  • 試合が熱を帯びてきた。やっぱ黒子を止めたのは青峰だったね… それをきっかけに火神の蓋がはずれ青峰を本気にさせる。たまらないなぁ、こういう展開大好きだよ。ラストに霧崎第一の花宮より絶対黒いと思う今吉がきた~ 桃井さんやるね、敵ながらあっぱれ。

  • 進化が止まらない。青峰くんが試合を楽しめるような相手が出てきて、後半も競りそうな感じ。ただ、聖凛のテクニックを次々見破る桃井さん恐るべし。どちらが相手の頭と体を上回れるか、さらなる進化に期待。

  • 桐皇との対戦。

    青峰と火神との駆け引きうぃ中心に、とても面白かった。

    完全に押さえ込まれた黒子。
    新技があっけなく破られるとは考えにくいので、まだまだ隠し技があることに期待したい。

全55件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

藤巻忠俊の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×