ぬらりひょんの孫 19 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 658
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088703152

感想・レビュー・書評

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  • 圓潮師匠が素敵です。
    この漫画を読んだあとは、着物を着たくなります。

  • いなくなってから存在感を示すおめめの人。
    裏工作ばかりしてたからね…回想で活躍できてよかったですね。
    まあしかし、堂々とした妖怪たちだこと。
    もうお互いに闇の存在ではなくなってるものね。
    普通に人を殺して回り、普通に人を助けて回る。
    そして通常の防衛システムは何の役にも立ってない。
    京都の時もそうだけど国家的な非常事態だと思うのだけどな。
    もしかしてそれが陰陽師?

  • 「人の半分妖も人も伴うのがオレだ それを背負って生きるのがオレの運命なんだ」

    江戸百物語の話終了。
    鯉半の江戸っ子感が好きだった。
    そして遂にリクオの正体が...

  • 柳田さんっていつからいたっけ?

  • なんてところで続くんだ!?

  • なんか、怖すぎる展開になってきたような。
    人間が好きで人間を守る! と決めた妖怪の総大将が人間から忌み嫌われ狩られる立場になってしまった。
    どうするリクオ? それでもあんたは人間を守り続けられるのか?と、主人公のアイデンティティにゆさぶりをかける、小説で読むならば、とてもオイシイ(笑)流れだ。
    少年漫画でこれをやってしまうと痛すぎないかと心配になるが、このどうにもならない状況をリクオたちがどう切り抜けるのか(言い換えれば、どんな面白い展開を作者は用意しているのか)が非常に楽しみでもあります。

  • 黒田坊さんのチャイナ服(?)が格好良かったです。
    しかし椎橋先生はキャラを色んなところからパクリすぎて最早パロディなのかオマージュなのか分かりません。ベヨネッタ…ベヨネッタがどうしてこんなことに…

  • 圓潮師匠が素敵。

  • 購入。

  • 中2病丸出しの設定でここまで面白くできるのはすごい。そろそろ完結させた方がいいんじゃないかとも…ジャンプだとそれはできないか?! 

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