黒子のバスケ 15 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088703176

感想・レビュー・書評

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  • (2023年11月10日に読破)
    第3Qから復帰した黒子だが、予想外でミスディレクションが切れた。しかし、反動でミスディレクション・オーバーフローが発動、黒子以外の選手が消える展開に。さらに、青峰にゾーン発動。どうなる!?

  • 2023/4/19
    ミスディレクション、オーバーフロー。
    視線を集めるとな。バニシング祭り。
    青峰がゾーンに、無敵。火神もゾーンに。
    9:51

  • 青峰ゾーンに
    火神ゾーンに

    読めすぎる展開に寒気が……

  • 桐皇戦長い!
    4冊続くって…
    なら秀徳戦も長くあってほしかった。

    あと、ミスディレクションオーバーフローを使うと、二度とミスディレクションが使えない理屈がよく分からない。
    第一来年度は新しい一年生が入ってきたらどうなるの?

  • 桃井かわいい

  • スポ根ドラマのお約束。相手が強くなればこっちも強くなる。

  • 一冊まるごと桐皇戦。

  • いやはや、凄いことになってきた。勝つと決めた黒子の顔は男だったね、読んでいてこちらも熱くなってくる… 青峰もめっちゃ楽しそうにバスケをしてるし。「ゾーン」に入った火神と青峰の対決、すごそうだ。

  • ミスディレクションオーバーフロー。次々レベルアップしているなぁ。それでも青峰はすごかった。自らゾーンに入るってなんだ。それほどまでに、強いライバルの出現は、彼が熱望していたことなんだな。あと2分。ギリギリの勝負。聖凛に勝ってほしいけど、勝てるのか!?

  • 誠凛対桐皇との続き。
    本当に絶望的な展開だったハズなのに、いきなり誰でも消えれるとかありえない。

    単純に、「スゴい!」って思えない。

    ところで「ゾーン」ってなんだ。
    「スーパーサイヤ人」に覚醒したようなものか・・・

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著者プロフィール

藤巻 忠俊(ふじまき ただとし)
1982年生まれ、東京都出身の漫画家。
第36回(2006年3月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『GEKISHIN!虎徹』で最終候補。
第44回(2006年11月期)ジャンプ十二傑新人漫画賞にて、『黒子のバスケ』で十二傑賞受賞。同作は『赤マルジャンプ』2007SPRINGに掲載され、デビューを果たす。
『週刊少年ジャンプ』2009年2号から『黒子のバスケ』が連載開始され、2012年にアニメ化。これが大ヒットとなり、代表作となった。

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