- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088703268
感想・レビュー・書評
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ワーン!悔しいけど面白いよー!
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やっぱりおもしろい…!じいちゃんかっこいい、キルア泣ける、虫おかしいw
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バトル(独自の世界)オススメ度★★★★★
壮絶バトル。脱帽です。
来月の新刊がまた楽しみですね。 -
読んでる間に何回「カッコイイー!」って言ったか分からん。圧倒的にかっこいい。悪意と書いて進化と読むんだぜ…。
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まったく話を思い出せないので、キメラアント編をさかのぼって読んだので疲れた。これから続巻が出るたびに読み返すことになるのか…
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冨樫作品に一貫したテーマである、「非人間の人間性、人間の非人間性」が惜しみなく描かれている。
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ついに一年間の休載期間を経て、待望のコミック。いよいよ蟻も終盤にさしかかったところで・・・長すぎですよ。待ち過ぎてストーリー思い出しながらですよ。
時折かいまみえる背景の雑なとこ・・・懐かしい。
ネテロ会長の表情goodです。
そういや、旅団の扱い今後どうなるんだか。まだまだ終わっちゃこまりますよー。 -
待望の新刊。大分待たされただけに一気に読めた。
一冊にまとまってると話の繋がりも分かりやすいし、展開の淀みの無さがよく分かって悔しいけど本当に面白い。
会長の念能力の描写も圧巻だし、最早絵面がギャグっぽい感はあるが、ユピーとプフという敵が「愛」に目覚める展開にはやられた。
ウェルフィンもそうなんだけど、敵キャラクターの心情の変化がとても人間らしいものだから読んでいて戸惑ってしまう。
展開次第ではゴンの方がよっぽど悪者に見えてきたりするのかもしれない、と考えるとおそろしい。
個人的には、ネテロ会長の念能力の描写に冨樫先生の地元ネタが盛り込まれているのに笑った。 -
待っていた甲斐がありました^^
そしてパームさん美人…!!
キメラアント編は最初恐る恐るでしたが、今では読んでいて良かったって思います
こんなに迫力ある絵を読める本はなかなか無いですよね…!