To LOVEる -とらぶる- ダークネス (3) (ジャンプコミックス)

  • 集英社
4.03
  • (50)
  • (44)
  • (42)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 874
感想 : 19
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088703411

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • コミック

  • 矢吹先生…

  • まずはリトとルンちゃんのデートです。ルンとレンが分離するというのは、今後のハーレム展開を見越しての処置でしょうか。

    後半は、リトのために甲斐甲斐しく尽くすモモの姿を見て、自分の居場所がなくなったように感じる美柑を主役にした物語になります。

    巻末の「番外編」は、唯がリトへの自分の想いは初恋なのではないかと気づく話。

    それにしても、最初はララに意地悪をするやや腹黒キャラだったルンが、恋にもアイドル活動にも全力で取り組む健気な女の子になっているのは、ちょっとどうなんだろうと思ってしまいます。腹黒キャラのポジションはモモに取られてしまったので、仕方がないのでしょうけれども。

  • 生きがい。

  • いつからだろう、この漫画が過程をすっ飛ばして結果だけを求めるようになったのは

    もうなんかエロへの持って行き方がすごい。不自然さとか一切考えていないところが逆に潔い。リトは伝説になりつつあるな

  • みんなかわいい~(●´ω`●)

  • もう飽きてきたからいいかな。。。

  • お腹イッパイ!

  • 次はいかに秘部を隠すのかという楽しみを生み出したすごいマンガ

  • いつも展開。早くハーレムを!というか話しの進展はない。ルン出てきたからいいか。

全19件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

矢吹 健太朗(やぶき けんたろう)
1980年高知県生まれ、岡山県育ちの漫画家。男性。
第14回天下一漫画賞(1997年9月期)で、「MOON DUST」により秋本治審査員特別賞を受賞。デビュー時は現役高校生だった。初連載作『邪馬台幻想記』開始時は18歳。
代表作に『BLACK CAT』、『To LOVEる -とらぶる-シリーズ』。

矢吹健太朗の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×