- 集英社 (2012年3月2日発売)
本棚登録 : 813人
感想 : 24件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088703749
作品紹介・あらすじ
13年間、いつもめだかの側にいた善吉が彼女との敵対を決意。取り巻く者たちも善吉派、めだか派で揺れて、第三勢力の動きも。そんな中、善吉の前に謎の人物「鶴喰鴎」が出現。それらは全て安心院の筋書きで!?
みんなの感想まとめ
テーマは、主人公の黒神めだかと彼女の側にいた善吉との関係性の変化と、彼らを取り巻く仲間たちの葛藤です。善吉が彼女との敵対を決意し、彼自身の存在価値を見出そうとする姿が描かれています。新たに登場する鶴喰...
感想・レビュー・書評
-
“「『だって宗像くん』『さっきからずっと仏頂面で』『にこりともしないじゃん』
『滅多に笑わないのが格好いいと思っているのか』
『世界と相容れない自分を拗ねているのか知らないけれど』
『それじゃあ過負荷<マイナス>とは言えないぜ』
『思い通りにならなくても』『負けても』『勝てなくても』『馬鹿でも』
『踏まれても蹴られても』『悲しくても苦しくても貧しくても』
『痛くても辛くても弱くても』『正しくなくても卑しくても!』
それでもへらへら笑うのが過負荷<ぼくたち>だ!!」”
鴎くん初登場にしていきなりの表紙ですか。
“「ん そう言えば一人になるのは久し振りだな
二歳の頃からずっと善吉が私の味方だったからな
いやそれ以前も兄貴やくじ姉は一緒にいてくれたからな
本当の意味での一人というのは初めてか……
ふむ 話には聞いていたが一人というのは意外と——」
「『意外と楽でいい』だよね?
一見美しい決別のシーン
みたいだけれど人吉くんと阿久根さんじゃずいぶん対応が違うじゃないの
ごめん私ちょっとわからないんだけど
それ お前の中でどんな風に帳尻があってるわけ?」
「…貴様何者だ?
私も数々の椅子に座ってきたがこうもたやすく後ろをとらせたことはなかったぞ」
「私は鶴喰鴎
悪いがそのまま振り向かずにいてくれると嬉しいんだ
私は女子と面と向かうと固まって動けなくなるぞ」”詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
西尾維新の展開っぽいよなぁ。
この天の邪鬼っぷり。 -
主人公体質のめだかにとって、なんら特別な存在ではありえないことがはっきりしてしまった善吉に、安心院は彼と仲間に加えようと説得します。善吉は、めだかにみずからの存在価値を認めさせるため、安心院や彼に協力する名瀬、宗像、真黒、江迎らの所属する「悪平等」グループと行動を共にすることになります。
一方、めだかと善吉の仲間割れに心を痛める喜界島は、候補生5人とともに球磨川をリーダーとする第三勢力「裸エプロン同盟」を結成します。
こうして孤高の生徒会長となっためだかは、安心院たちのグループから差し向けられた鶴喰鴎(つるばみ・かもめ)と戦い、これまで以上の強さを発揮します。
驚きの展開でしたが、考えてみればめだかほどラスボス的なキャラクターはいないので、これ以上ないストーリー展開なのかもしれません。 -
【でも最後にはこうなるでしょう?と、外から覗かれた世界の価値は?】
-
4〜5
-
流石というか訳わかめ。設定を踏んで行くのか反転内容。そして球磨川の評価が上がっていく…
-
絵 暁月あきら、原作 西尾維新「めだかボックス」14巻。
西尾維新なのにJUMPっぽくもあるという、俺得漫画。
球磨川せんぱいは完全にドツボでした。
個人的に14巻の球磨川せんぱいが一番かっこええと思うんです。
裸エプロン同盟に入りたいなあ。
「『大嘘憑き』!僕が死んだのを、『なかったこと』にした!」 -
-
まだ、つづくんだ。
-
このあたりからめっちゃ面白くなった。何度も読み返してしまったほど。多分俺の好みなんだろうなー
それほど待つことなく、来月新刊が出るようなので非常に楽しみ。 -
ここら辺からだんだん何が何だかよく分からなくなってくるけど。
でもまぁ宗像先輩に出番があったから、鶴喰君はいったい何なのでしょうね。どう畳むのか、いやはや。 -
面白くなってきた
-
アニメは深夜かあ。楽しみー。
-
あ、あれ?めだかちゃんってこんなキャラだったっけ? 戸惑いを感じた14巻。僕だけでしょうか。
めだかちゃんの好感度が下がるんじゃないか、という不安を覚えました。でも、その好感度が下がる所も含めて西尾維新の考える「主人公性」なんですかねぇ。
以下、ネタバレありのレビューはブログにて公開しています。
http://tk2to.blogspot.com/2012/03/14.html -
主人公のダークサイド堕ちとも主人公交代ともまた違う展開に…しっかり創られているのでわくわくする!わたしとしては善吉を応援したいところ。しかし、安心院さんを最終的にどう位置付けるのかが気になる……
-
前々からめだかは敵役の方が安定してて面白いと思い続けていたが、この展開はちょっと期待と違った。また、めだかが主人公属性持ちと言われているがどう見てもこの漫画の主人公は善吉だろう最初から。この辺も違和感が。
-
ジャンプには珍しく、過去に登場した敵キャラクターが置き去りにされることなく活躍するのは読んでて安心する。
暁月あきらの作品
