バクマン。 17 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088703893

感想・レビュー・書評

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  • 今回は、編集長がかっこよかったな。

  • 帰ってきた七峰編。
    彼はきっとすごく頭がいいんだと思う。頭もよくて才能もちゃんと持ってるんだけど、使う方向を間違えてしまっているというか。
    きっと正しく力を使えればいいライバルになれたと思うんだけど。
    彼はこのまま終わるのか、それともパワーアップして復活してくるのか気になるところ。
    でも話自体が終わりに向かってる雰囲気あるし、もうないかなぁ。

  • うっかり前巻を購入しそびれてたので、新刊を待って二冊購入。
    川口たろうと編集長がキーマンの巻。
    ちょっと泣ける。
    ラストのネタ出しから段々テンション上がっていく感じが少年漫画らしくてたまらん。
    展開としてはループしてるんだけど、飽きさせないのがさすがだなぁ!

  • 仕切り直しな感じの展開になって来たね( ¯¯ํ¯ω¯¯ํ¯ )…展開が一段落して次はどう盛り上げるのだろーか( ・ω・)?

  • 今回も面白かった。次巻からのエイジとの戦いも楽しみ〜そう来るかあ〜(^o^)v

  • なんか、新妻さんが予言者みたいな扱いになってて残念。
    でも話は面白い。

  • 連載開始から物語の中で8年が経過していることに驚いた。こういう時間の流れもそうだけど、漫画っぽさとリアルな内容のバランスが本当にちょうどいいと思う。漫画家、編集者、声優のプロの仕事という堅いテーマを、ちゃんと「少年漫画」として読ませてくれるのが本作の魅力。

    今回気に入ったのは、主人公とヒロインのやりとり。普段と違う短いメールを見て、「がんばってるんだ」と思う行間の読み方が、良い意味で漫画らしくない表現で感心した。こういう表現は大好物。

    丁寧な時間経過をしているから、それぞれの役割やポジションは移り変わっていくし、成長や進むべき道も異なってくる。特に劇的な変化が起きる巻なので、スローテンポ気味だった主軸の物語がまた一気に動き出しそう。

  • やっぱりお前か!という感じの展開。
    あまり間を開けずに似たような展開が来たのでちょっとイマイチだったかな。
    とりあえず七峰はもうおなかいっぱい。
    蒼樹さんが何気に平丸さんを操作しはじめたのと、瓶子さんの豹変っぷりとか子ネタが面白かった。

  • 七峰はもう引っ張らなくていい。

    ここから漸く亜城木vs新妻が始める。
    一巻からこの構図がずっと見たかったんだ。

  • 七峰と漫画制作会社。
    七峰にはがっかりだよ。
    亜城木を脅かす存在として確立していてほしかった。
    これじゃコージーや静河と大して変わらないただの当て馬だ。
    ホント、がっかりだよ。
    王道モノへの転向はまぁアリだと思う。てかデスノですやん。
    2本描くのかPCPを終らせるのか。

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